どこから見てるの?
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
タイトル:どこから見てるの?
最近、誰かに
部屋の中を覗かれてる気がする。
「…うーん、何か釈然としないなぁ」
そんな気で居ると、
「あっ!」
かなり離れた向かいの家の窓から、
こっちを向いてずっと立っている
男の姿が見えた!
サッとカーテン際に隠れて
「…なにやってるの、あいつ…」
と小声で呟きながら、
私はしばらくそいつのほうを
なんとか気づかれない様に見た。
ちょうど前に買った
双眼鏡が近くにあったから、
それでまた気づかれない様に見ると、
「…マジで?」
そいつも同じく双眼鏡であの窓から
外を眺めてる感じだ。
そしてその見てる先は
どうも、やはり私の部屋…?
微動だにせず、
ずっとこっちを見続けてるアイツ。
だんだん気味悪くなり、
私は警察に通報する事も考えた。
でも単に外を見てるだけかもしれないし、
私の部屋の中を覗き見てる訳じゃ
ないかもしれない。
今のこの段階では何も分からない。
イラつく様な
焦る気持ちを何とか抑えながらも、
とにかくどうしようか…
そればかりを考えた。
と言うのも私は最近、
ストーカーされてる様な気もして居たからだ。
夜に家路についてると、
誰かが後ろからついて来る様な気がした。
その感覚がいっときから
もうずっと続いてる。
それと極めつけの出来事が、
私の郵便ポストに変な手紙が
入れられていた事!
これは警察に言ったが、
見回り強化と「何かあったらすぐに連絡を」
の2つ返事でまともな解決にはなってない。
こんな状況ながら、
普通なら誰も気にしない様な事でも
敏感に気にしてしまう様に
なってしまったのだ。
「あ〜もう!こんなのヤだなぁ…!」
そうは思っても、
やはり何かあってからじゃ遅い!
だもんでその日から、
向かいの家から覗いてる様な
アイツの存在が気になり始めた。
そんなある日の事だった。
私の携帯が鳴った。
「…はい、もしもし…」
番号は非通知。
『ふふ、見てるよ。今日も綺麗だね』
ハッとして、向かいの家の窓を
また双眼鏡で見直した。
するとあの男が同じくまた双眼鏡片手に
じっとこっちを見てる。
微動だにせず。
「…絶対あの男だ…」
そう確信した私は
携帯を切らずまま、
咄嗟にカーテンを閉めた。
でもまだわからない。
あの男なのかどうなのか。
私はすぐに警察に電話しようとした。
すると携帯を切る直前、
『電話したってムダだよ…』
電話向こうからそう聞こえた。
(※)これまでにアップしてきた作品の内から私的コレクションを再アップ!
お時間があるとき、気が向いたときにご覧ください^^
動画はこちら(^^♪
https://www.youtube.com/watch?v=Z1ACqXmmsqI&t=6s
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