7話 ー災厄ー
…
夢の中の現実…
それが、あの手紙の秘密。
「俺たちは、あの手紙の本当の意味を分かっていなかったのかもしれない。
恐怖の手紙の本当の意味…それは。
ありえない事が現実に起き…。
そして何もなかったのかの用に、亡くなって行く。
それが、本当の意味。
今頃、俺たちは気づいても遅い。
だって、もう「夢」は、見てしまったのだから。
見たからには、絶対その夢が現実に起きる。
でも、いつおこるか分からない
=太がいつ亡くなるか分からないのだ。
この事によると、ただ一つ分かっている事。
それは、、、太は、まだ消えていないって事だった。
俺たちは、まだやれる限りの事をやる事にしたのだが。
問題は、どこに行けばいいか分からない。
ただ行ったって、時間が迫るだけ。」
そう、陸は、みんなに言って、全員が黙り始めた。
「もう一回。夢を思い出してみない??」
理沙がそう言って。みんなが、うなずいた。
そして、みんな夢を思い出してみた。
「まず、最初は俺みたい。俺の夢は、俺たち全員が集まって、どこかに行くようだったが、
そこで終ってしまった。」
陸がそう言って、次に理沙が話し始めた。
「じゃあ、次は、私みたい。私は、誰かの部屋に入ったの。そして、みんなが何かを持っているようだったけど。あんま詳しくは、分からなかった。みんなが持っているものをすこしだけ、見えて終ったわ。」
そう理沙が言った。
そて、次は美香が話し始めた。
「最後は、アタシだね。理沙が言った通り。持っていたよ。持っていたものは、
ナイフだったの・・・。太以外全員ね…。それで、、最後に…」
美香がそう言うと、みんなが静かになった。
そして、黙り始めて10分後…。
「分かった。そこで太が死ぬんだろ?。ひとまず、、、一回外の空気を吸いに行こう。」
陸がそう言って、みんなで外に行った
あれは、外なのか。
外じゃない感じがした。
…
人もいない。
この世に人間がいない世界。
でも、俺と理沙と美香と…
…
太がいる…。
なんなんだ??
俺の目の前にいるのが、、、もう一人の俺。
理沙の目の前にも、もう一人の理沙が…
どうなってんだ?
もう、夢が始まったのか??
どうにか出来ないのか??
俺たちは、もう一人の自分を見る事にしか出来なかった。
部屋に入ってる。
…
もう終わりだ・…。
太は、今ここで俺たちに殺されんだ!!
そう考えた瞬間。俺の体が勝手に動く。
まさか、もう一人の自分が、、体に入ったのか??
…
そう思った時には、もう部屋にいた…
今から、恐怖が始まる…・。
見てくださり、ありがとうございます!
次回も、下手ながら頑張りますので、よろしければまた見てください。




