六話 ー悪夢ー
…
その後、すぐに俺は携帯を切り
自分の部屋にこもった。
「太が消え、どうすれば、いいんだ?」
陸が困りながら、布団をたたいた。
そして、陸が気づかない間に、
寝てしまった。
(…太!???…。理沙!?美香?なんで、みんな夢に…)
そう陸は、夢にみんなが出てきた。
…
その、夢は、すぐに終わり…
気づけば、朝になっていた。
そして、俺は何も考えずに、みんなに電話をして一回集まる事にした。
そして、待ち合わせ時間ー
「陸!!…私今日、不思議な夢を見たんだ…。いきなり、へんな部屋に行ってて、
それもなんと、私と美香と陸と太がいてね…。それで、、、なんか、終ったんだ。」
理沙がそう言って、俺は、とまどった。
「あー、それ!??なら、私も見たよ?理沙と同じメンバーで部屋に入って、
それから、、、ネ…。」
美香がそう言った。
でも、その続きは、言わなかった。
そして、俺が、
「理沙。美香。俺たちは、同じ夢を見ているらしい。俺も、そうなんだ。みたんだ。
夢を。俺の夢は、俺たち四人がいた。それで終っている。そして、それから、俺たちは、
部屋へ行った。その部屋の話が理沙が見ている夢。そして、その後が、美香がみた夢。
つまり、俺たちは夢で話がつながっているんだ。」
陸は、みんなに説明をした。
そしたら、美香と理沙が驚いた顔をして、陸を見つめる。
「なら、太の事が何か、分かるかもしれない。
私、話すよ。その続き。
その後ね、太以外のみんなが、太をナイフで切り刻むの…。一人ずつこう言って。
陸は、「お前のノリでうざいんだって。」
理沙が「さもい」
そして、ね。?私が「気持ち悪いヤツが生きている価値は、無いって。」
そう言って、太は、息をとめたの。」
美香の話を聞いて、俺たちは、どうしていいか分からなかった。
この話が本当だとして、太は、消えたんじゃなくて、俺たちが
殺した。そういう事になる。
…
俺たちは、夢
では、なく、
現実であったことだとも知らずに。
見てくださり、ありがとうございます!
次回も、下手ながら頑張りますので、よろしければまた見てください。




