三話 ー導きー
俺たちは、ある日 俺 理沙 太 美香 この、メンバーで、
「恐怖の手紙」をやることにした。
俺たちは、その、手紙は、どんなものかも分からない…。
「何か、あったら、すぐに、やめればいいんだよね。」
理沙が小さな声で陸に言った。
陸がうなずいた。
「理沙〜〜。大丈夫だって〜〜。安心しなよ〜。私は、守れるか、分かんないけど、陸は、理沙の彼氏なんだから〜、守ってくれるよ!」
美香が元気な声で、理沙をなぐさめた。
その時、俺は、正直照れてしまった。でも、その言葉のおかげで、理沙は、元気を出した。
俺は、太があまり、しゃべらない事が気になった。
(アイツ。なんか、あったのか)
そう思うが、太は、やっぱり、会話に入ってこない。
「太。どうしたの?」
「太。どうしたんだ?」
美香と陸の言葉が、重なってしまった。
2人は、驚いたが、太の反応は、何も無かった。
(やっぱり、あいつ。おかしい。)
「みっ・・・みんな。聞いてくれ。」
太が震えながら、みんなに言った。
みんなが、不思議な、顔をして、太が言った。
「俺…。分からないんだ。」
そう、太が言って、みんなが、びっくりした。
「どうしたんだ?」
陸が慎重に聞いた。
そして、太がこう、言った。
「俺…。実は、今日の朝、ポストを見た時、来てたんだ」
太が震えて言った。
俺、理沙。美香は、その何が来ていたかは、すぐに、分かっていた。
俺は、ためらった。
(こんな、企画…。する前に、被害者が出るなんて…)
陸は、心の中でそう思った。
その時。美香がこう言った。
「でも、これって、誰かが、死なないと、永遠に、手紙は、続くんでしょ…。なら、、
太が死ぬって事もあるって事!?」
美香が慎重にみんなに聞いた。
「俺…そんなの、ごめんだ!!」
そう、太が言った。
そして、理沙が、
「大丈夫!!太。太には、私たちが、ついているじゃない。」
理沙がそう言って、太に少し、笑顔が見えた。
「でも…その手紙には、秘密があるんだ。」
太がそう言って、
みんなが、黙った。
そう、その、恐怖の手紙には、
手紙をもらった人にしか、分からない続き
あった…
そう、本当は、誰にも、教えては、いけない事…
それは、
…
四人の中に、
裏切り者がいる事も、まだ、誰も
気づかなかった。
そう。誰も。
あけましておめでとうございます。
見てくださり、ありがとうございます!
次回も、下手ながら頑張りますので、よろしければまた見てください。




