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恐怖の手紙  作者: ringo
3/17

三話 ー導きー


俺たちは、ある日 俺 理沙 太 美香 この、メンバーで、


「恐怖の手紙」をやることにした。


俺たちは、その、手紙は、どんなものかも分からない…。



「何か、あったら、すぐに、やめればいいんだよね。」


理沙が小さな声で陸に言った。


陸がうなずいた。


「理沙〜〜。大丈夫だって〜〜。安心しなよ〜。私は、守れるか、分かんないけど、陸は、理沙の彼氏なんだから〜、守ってくれるよ!」



美香が元気な声で、理沙をなぐさめた。


その時、俺は、正直照れてしまった。でも、その言葉のおかげで、理沙は、元気を出した。


俺は、太があまり、しゃべらない事が気になった。


(アイツ。なんか、あったのか) 


そう思うが、太は、やっぱり、会話に入ってこない。


「太。どうしたの?」


「太。どうしたんだ?」


美香と陸の言葉が、重なってしまった。


2人は、驚いたが、太の反応は、何も無かった。


(やっぱり、あいつ。おかしい。)


「みっ・・・みんな。聞いてくれ。」


太が震えながら、みんなに言った。



みんなが、不思議な、顔をして、太が言った。


「俺…。分からないんだ。」


そう、太が言って、みんなが、びっくりした。


「どうしたんだ?」


陸が慎重に聞いた。


そして、太がこう、言った。


「俺…。実は、今日の朝、ポストを見た時、来てたんだ」



太が震えて言った。


俺、理沙。美香は、その何が来ていたかは、すぐに、分かっていた。


俺は、ためらった。


(こんな、企画…。する前に、被害者が出るなんて…)


陸は、心の中でそう思った。



その時。美香がこう言った。


「でも、これって、誰かが、死なないと、永遠に、手紙は、続くんでしょ…。なら、、


太が死ぬって事もあるって事!?」


美香が慎重にみんなに聞いた。


「俺…そんなの、ごめんだ!!」


そう、太が言った。


そして、理沙が、


「大丈夫!!太。太には、私たちが、ついているじゃない。」


理沙がそう言って、太に少し、笑顔が見えた。


「でも…その手紙には、秘密があるんだ。」


太がそう言って、


みんなが、黙った。



そう、その、恐怖の手紙には、


手紙をもらった人にしか、分からない続き

あった…



そう、本当は、誰にも、教えては、いけない事…




それは、







四人の中に、




裏切り者がいる事も、まだ、誰も

気づかなかった。




そう。誰も。






  あけましておめでとうございます。



見てくださり、ありがとうございます!

次回も、下手ながら頑張りますので、よろしければまた見てください。

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