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狐の王子様

作者:瀬上七菜
ある日、学校から帰ると、玄関の前に小動物が蹲っていた。母親に見捨てられた子供だろうか。母子家庭に育つ愛未には他人事ではなかった。水や餌をやり、寝床を作ってあげると、数日で回復した。その小動物はその後も大人しく餌を待っていたが、ある夜……
そうして愛未は、時代の流れの中で陰に隠れていった世界の事を知っていくのだった。
そして、帝都を襲う亡霊に立ち向かう者は!?
そして、決戦の地は!?
…池袋線と全く関係なくなってしまいました。力及ばず、申し訳ありません。
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