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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

アラウンド・テアトルム〜作業厨じゃないのに作業厨みたくなるのなんなん〜

作者:野良犬の王
この世には多くのゲームが存在する。
もちろんそのすべてが良いゲームかと聞かれれば何億人に一人は良いと答えるだろう。
しかし、良いゲームだろうが悪い、俗に言うクソゲーと称されようが全くどうでもよく、ただひたすらにやり続けるといった不屈の精神を持つ者がいる。
そんな考えを持つ少年がなんの因果か「これこそ超大作」といった神ゲーをプレイすることとなった。
このきっかけによって少年は神ゲーというものがどういうものか理解し没頭していくこととなる。
「あれ、また作業してね?」
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