人物一覧(王族とソーバト以外の貴族)
2015/10/29 ダータスの領主一族の長男次男追加
2015/11/12 メーレンの次期領主追加
2015/11/14 リーモスの老騎士追加
2015/11/15 ナーナンの領主の追加
2015/11/23 ミーケラの領主一族の追加
2015/11/29 ダータスの上級貴族の追加
2015/12/03 カーカナの貴族の追加
2016/01/06 モーリス領主一族追加
2016/02/28 ルーリーの追加
2016/03/21 バーフス領主とラーサーを追加
2016/05/05 バーミン・ターレナ領主と国王の護衛騎士追加
2016/05/14 ゼーレス親子と残りの領主追加
2016/07/17 アースー教師とミーソー=バーバスを追加
2016/08/28 クーソーを追加
2017/02/05 クーミとパーソーを追加
○王族
男女共にスー
・国王 キースー=ミハーエ
1060/桜/碧/平
全属性、黄から紅までが光
ミハーエの現国王、魔力と政治能力共に普通、子供には、平等である。
ただ、保守的なところがあるため、後継者には、長兄を押している。
因みに正妻二人の他に愛人は、かなりいる
・第一王子 レースー=ミハーエ
1090/新/紅/光
全属性、黄から紅までが光
ダータス出身の母を持つ武闘派の長子。
次期王位最有力者であるが、王位よりミハーエの繁栄を望む立派な王子
・第二王子 ルースー=ミハーエ
1091/金/銀/光
全属性、黄から桃まで光
バーフス出身の母親をもつ次男。
王位に強い執念を燃やし、バーフスの一部勢力に強い支持層を持っている。
虎視眈々と王座を狙って動いているが、実は、中々な小物臭がする
・第三王子 リースー=ミハーエ
1096/包/練/光
紺と玄以外光
六属性も光を持つ、現在は、第三位の王子。
頭も良く剣術も優れ、性格も良い。
あまりにも出来すぎる為に何処か人生を詰まらないと思えてしまう中、カーレー達と遭遇して仲良くなってしまう
・王女 ラースー=ミハーエ
1100/金/桃/光
全属性、桃が光
カーレー達からすると一つ下の学院になる王族の王女、国王に溺愛されている。
一応は、ルースーとは、母親も同じなのだが、何故かリースーに懐いている。
学院に入るとカーレーに引っ付いて離れず、その武闘にキャーキャー言う事になる予定。
・グースー=ダータス
1059/刃/練/淡
全属性、銀が光
ダータスの現領主の弟で、キースー国王の護衛騎士。
あらゆる誘惑に負けず、ただひたすら国王に使える男。
因みにアーラーと勝負をして負けている。
○バーフス
男性は、セー 女性、サー 上位貴族男性=ソー
・ペーセー=バーフス
1063/包/銀/深
全属性、紺と玄が光
バーフスの現領主で、パーセー達の父親。
王族絶対主義者で、特に現国王キースーに対しては、比類なき忠誠心をもっている。
その反面、王族以外には、厳しい対応をとる事がある。
具体的に言えば、無礼を働き国王には、咎めなかった貴族を処罰するなど日常茶飯事である。
因みに事務政治能力は、国内最強である。
・次期領主(未実装)
・パーセー=バーフス
1096/包/碧/深
全属性、紺と玄が光
バーフスの領主の三男で、リースーのお目付け役。
知力に優れ、国政に関して厳しい人。
表向きは、冷たいが、リースーの事を認め、次期国王にと思っている。
策略家であるが、サーレーの方が一枚上手である
・ラーサー=バーフス
1092/包/黄/平
全属性、紺が光
パーセーの年上の従姉弟であり、バーフスの繁栄を望んでいる。
両親は、ルースー王子派の人間。
能力が高く、女性であるがある一定の人望があり、領地の為なら自ら悪行をこなす覚悟もある。
のちに、ラースー王女の側近として、大幅バックアップを行う事になる。
・ミーソー=バーバス
1091/新/黄/薄
全属性、紺が深
ルースー付きのバーフスの文官。
ルースーとは、母方の従姉弟に当たり、同じ年である為に抜擢された。
基本、ルースーの言う事をそのまま聞いて動くだけの小物。
一般的な能力は、持っている。
・クーソー=バーバス
1072/桜/練/淡
全属性、銀が銀
シールーと同学年だったバーフスの文官。
ミーソーの親せきで、能力は、そこそこだが、王族の血を引いて居るという矜持が以上に高い。
その為、バーフス以外の領地を馬鹿にしきっている
・クーミ=フンス
1094/新/銀/淡
銀(濃)/桃
元バーフスの下級貴族。
亡くなった父親がクーソーの臣下だった事と母親の治療費の為にその命令に従順に従って毒殺を実行した。
その後、なんやかんやでソーバトに母親と共に引き取られれ、ラースー王女の為の専用女官として働く事になる。
・パーソー=バーバス
1090/桜/蒼/濃
全属性、玄が深
ルースー側近だった比較的有能な文官。
ソーバトに出向中。
何気に不幸体質で、何かとトラブルに巻き込まれる。
○ダータス
男性は、スー
上級貴族の男性、ツー、女性は、チー
・ガースー=ダータス
1057/刃/銀/深
全属性、銀が光
ダータスの現領主、武力と王族絶対主義者。
その為、領地の利益より王族の警護を優先する。
そしてレースーの最大の後援者でもある。
・ドースー=ダータス
1084/包/碧/平
全属性、黄が光
ダータスの次期領主で槍の使い手。
王族を第一優先とし、ダータスは、その盾であり矛であれと考えている。
その為にもダータスの強化には、力をいれている。
・デースー=ダータス
1088/新/紅/淡
全属性、玄が光
ダータスの領主の次男で、レースーの守護騎士。
槍の使い手。
基本、レースーの側に居るが、ダータス側の人間でもある。
レースーが王位に着く事がダータスの為と考えている。
性格的には、保守的で、規律に厳しい。
・ダースー=ダータス
1096/刃/黄/淡
全属性、銀が光
ダータスの領主の三男で、リースーの親友。
槍の使い手で、去年まで居たオーラーとは、良い戦いを演じていた。
現在、学園では、指折りの使い手である。
カーレーとの戦いでライバルと認める
・キーチー=ネースト
1093/新/紺/濃
黄(深)・桃(深)・紅・鳶・銀
ダータスの上級貴族の令嬢、お淑やかで、戦いに向かう男性の癒しの様な女性。
オーラーとは、ラブラブである。
・ガーツー=ネースト
1093/金/紺/濃
黄(深)・蒼(深)・紅(深)・鳶・玄(深)
ダータスの騎士、元キーチーの婚約者。
従兄妹でもある。
オーラーとの決闘で敗れてキーチーを奪われる。
恨んでいないが、キーチーの事を好きで、奪い返すチャンスを狙っていた。
・ルーチー=ネースト
1098/刃/練/深
黄(平)・桃(深)・紅・鳶・銀
キーチーの妹で、年が近いダースーに憧れていた。
それもあり双子には、良いイメージが無かったが、その上、姉からの手紙で誤魔化すような表現を受けて完全に警戒している。
そして勝負を挑むが、完敗してからラースーの側近の一人にされる事になる。
本人は、弓の達人である。
○バーミン
男性は、ナー。女性は、マー・ネー
・領主 コーナー=バーミン
1070/白/練/平
桃を除く九属性持ち、銀に関しては、光
マーネーの兄で、マーナーの弟、バーミンの現領主。
魔法研究もするが、領地運営を第一にしている。
兄を送検しているが、マーネーには、苦手意識がある。
領主としては、有能で野心もそこそこある。
・マーナー=バーミン
1068/金/銀/光
桃を除く九属性持ち、銀に関しては、深
マーネーの兄で、光こそ持っていないが、バーミン最高の魔法研究かと言われている。
魔法研究が第一で、我侭妹も魔力の大きさで後ろ盾になっている。
色々と鋭くて狡猾
・ゲーマー=バーミン
1089/金/桃/濃
練を除く九属性持ち、玄が深
マーナーの娘で、魔法具製造にも通じた研究魔。
後にマホコンの研究開発に執念を燃やすことになる。
一瞬でも早くが信念になる
○リーモス
男性は、リーorウー
・サーリー=リーモス
1060/桜/紺/平
黄・蒼(濃)・碧(深)・桃(濃)・紺(光)
リーモスの現領主、保守派。
チェーラ部族の一部部族の暴走的な侵攻も政治的取引に使うが、問題視していない。
若いころは、ターウーに師事して居た頃もあるので、戦闘力は、普通。
・トーリー=リーモス
1095/金/鳶/光
黄・蒼(濃)・碧(光)・桃(濃)・紺
リーモスの次期領主候補、兄が居る。
シーワーより二つしたの世代。
兄の補佐的役目故か、野心が少なく、その代わり人を見る眼がある。
それ故にシーワーの変化に気付き、ソーバトの変化に気付き、学院では、その動向をチェックする
・ターウー=モートン
1050/刃/鳶/濃
黄・蒼・碧(深)・桃(濃)・玄(濃)
54でも出ていたリーモスの元騎士団長。
最前線から一歩引いて今は、トーリーの指導を含めて護衛騎士をやっている。
優秀で、前領主に心酔していた。
○ターレナ
男性は、ズー。女性は、ブー
・領主 カーズー=ターレナ
1070/白/桃/深
黄(光)・紅(深)・桃(深)・練・鳶・紺・玄・銀
ターレナの現領主で、傲慢で、自分以外の物を尊敬する事を知らない。
王族の分家筋の血が流れている事から王族さえ、下に見る愚かな領主。
・ワーブー=ターレナ
1096/金/蒼/薄
黄(深)・紅(深)・桃(深)・練・鳶・紺・玄・銀
ターレナ家の長女、そこそこ優秀だが、それ以上に派手好きで王子を正妻の座を狙っている。
下の領地には、蔑みまくっている
・ルーズー=ターレナ
1097/白/紅/光
黄(光)・紅(深)・桃(深)・練・鳶・紺・玄・銀
ターレーと同学年のターレナの次期領主。
武闘面では、勝っているが座学や魔法で負けている事を物凄く不満に思っている。
何かというと突っかかってくる
・テーブー=ターレナ
1099/新/蒼/淡
黄・紅(深)・桃(深)・練・鳶・紺(深)・玄・銀
カーレー達と同学年のターレナの次女で、中身の無いプライドをふりまく迷惑キャラ。
自分中心で無いと何事も納得しない
・ケーズー=ターレナ
1075/金/碧/淡
黄(深)・紅・桃・練・鳶(深)・紺(深)・玄・銀
ターレナの領主一族、領主の弟の一人で、交渉ごとを行っているが、下手糞。
自領の地位の高さを嵩に高圧的な交渉しかしてこない
・リーゼー=ゼーレス
1072/新/碧/平
黄(深)・紅・桃・練・紺・銀
ターレナの地方貴族。
意外と優秀で、それ故にカーズーに妬まれて地方貴族をやらされている。
領民を思う優れた貴族で、後のターレナの宰相的役割を行う
・レーゼー=ゼーレス
1099/包/黄/光
黄(光)・紅・桃
属性こそ少ないが光を持つ有望の少年貴族。
実は、幼き頃に見たテーブーに惚れている。
それ故に、カーレー等に対抗意識があり、学院に居る間は、何度かカーレーに挑んでいた。
後にテーブーと結婚式、ターレナの領主となる。
○マーグナ
男性は、ムー。女性は、マー
・マームー=マーグナ
1069/桜/鳶/淡
桃・紅(光)・蒼・玄・碧・鳶・銀
ムーマーの兄で、マーグナ領主。
切れ者でムーマーを嫁入りを許可した人物。
領地の発展の為には、多少の犠牲は、しょうがないってタイプ
・メームー=マーグナ
1071/新/玄/深
紅(光)・蒼・黄・銀
魔力が一点集中型のムーマーの二人目の兄。
おもいっきりシスコンで、妹に甘い。
婚姻にも実は、反対していた。
仕事は、普通に出来るが、利用されやすい性格
・オームー=マーグナ
1092/桜/紺/淡
紅(光)・蒼・黄・銀
メームー=マーグナの長男で、マーグナ次代一の武闘派。
大柄で、熊技を解く意図するバトルハンマー使い。
己を磨き、マーグナに尽くす事を大切にしている為、女っ気が全く無い。
○カーカナ
男性は、ミー。
・ナーミー=カーカナ
1077/金/碧/深
黄(深)・鳶・紺(光)・銀
カーカナの現領主。
前領主の次男であるが、選ばれたのは、魔力より、その性格。
ウェーフ神国の聖女への信仰が強いカーカナでバランスがとれた見方が出来る好人物。
だが、年齢で解る様に、女癖は、悪く。
若くから女性に手を出している。
・トーミー=カーカナ
1095/新/銀/平
黄(深)・鳶・紺(光)・銀
エーレーと同じ年のカーカナの次期領主候補。
オーラー出兵の時にその戦場に同行していた。
学園では、興味深く観察してくる対象となる。
槍の腕前は、そこそこ
・キーミー=カーカナ
1090/包/紅/光
黄・鳶・紺(光)・銀
カーカナの現領主の兄の息子。
親からしてウェーフ神国の聖女に傾倒している。
その為、領地内で布教活動に勤しんでいる。
俗に教会派の先鋭である。
カーカナ領主の座を廻ってトーミーとは、仲が悪い。
○ナーナン
男性は、ウー。
・ミーウー=ナーナン
蒼(深)・碧・紺(光)・玄
1076/包/桃/薄
ナーナンの現領主。
一見人畜無害そうに見えるが、商売ごとでは、百戦錬磨。
カイキ連合の大商人達とガチでやりあう商才の持ち主で、自分の代だけで貿易量を倍近くにしている。
・マーウー=ナーナン
蒼(濃)・碧・紺(光)・玄
1097/包/練/光
ターレーと同じ年のナーナンの次期領主。
比較的能力が高く商売ごとに興味が高い。
金の匂いに敏感で、目立った流行物は、押さえてある。
その動きの中、カーレー達に注目し、ターレーに探りを入れる
・ウーミー=フネス
1074/金/鳶/淡
蒼(濃)・碧・紺
ナーナンの騎士で、海戦に長けている。
カーレー達がナーナンに魔獣退治に来た時のお世話役
○カージヤ
領主家の男性は、ズー
領主家の女性は、クー
上位貴族の男性は、ガー
・ローズー=カージヤ
1050/白/蒼/深
全属性ただし、銀が光な以外がどれも低い
カージヤの現領主。
開発大好きで、その所為で結婚が遅れたと言われる男。
政治的には、無能では、無いが率先して動くかず、いい仕事をしてれば、大丈夫と考えている。
・グークー=カージヤ
1089/白/碧/淡
全属性あり銀が(深)
ゲーマーの同級生のカージヤの領主一族、バーミンとの交渉役の女性。
カージヤの一族の中では、珍しく物作りより金儲けが好きなタイプ。
但し、不正は、好まず、正しい成果として得た金を好む。
政治的なやりとりも上手。
ゲーマーとは、学院時代からの悪友
・テーガー=マースト
1077/白/玄/淡
グークーの下で実際に魔法具を製造を指揮する職人気質の男。
領主直轄の工房マーストの現場の取り仕切りを行っている。
実は、タークーとは、学院時代に付き合っていた。
お互いに熱意があるが、新しいものを求めるタークーと今ある物を高めようとするテーガーで方向性が合わず別れた。
マホコン絡みの製造で死ぬほど苦労する事になる。
妻子もちである。
・ターガー=ボーステ
1081/金/紅/濃
黄・紅(深)・桃・練・玄・銀
技術者中心のカージヤで貴重な戦力の騎士。
カーレーと出会って不幸になってしまう。
○モーリス
領主家の男性は、コー
・モーコー=モーリス
1071/新/蒼/深
蒼・鳶(光)・紺・玄・銀
モーリスの現領主、モーリスを体現した、蝙蝠性格。
しかし野心が強く、強欲だが、小心者で慎重というより臆病。
大勢には、絶対に逆らわない。
その為、レースー派に属している。
・コーコー=モーリス
1091/白/紅/平
蒼・鳶(光)・紺・玄・銀
モーリスの次期領主の長男。
ルースーと同じ年でその腰ぎんちゃく。
基本父親に似た性格だが、ルースー派に属している為、あまり中は、良くないが。
したがっているふりをしているが、ルースーに言われた事は、あっさり受ける。
・マーコー=モーリス
1095/包/玄/深
蒼・鳶(光)・紺・玄(深)・銀
コーコーより若干魔力は、上な次男。
エーレーと同じ年。
モーリスの一族としては、珍しい自分を成長させるタイプ。
実は、最優秀賞をとれるだけの能力は、あるのだが、上からの圧力で、手を抜いて居た。
学院卒業後の将来を検討中、サーレーと出会い、ラースー御付として双子に関わっていく事になる。
○メーレン
領主家の男性は、パー
領主家の女性は、ボー
・オーパー=メーレン
1060/包/練/平
碧(深)、桃(光)、練、紺、玄
メーレンの現領主、弱小領地を必死に支えている。
その所為で、子供が出来たのが遅く、結局男児には、恵まれて居ない。
政治的には、無能では、無いが有能とも言えない。
ただ、与えられた仕事は、確実にこなす為に国王からの信頼度は、低くない。
・ビーボー=メーレン
1096/新/碧/平
碧(深)、桃(光)、練、紺、玄
メーレンの次期領主とされている女性。
能力は、そこそこあるのだが、領地の地位の低さからあまり目立たない。
リースーには、打算つきでよくして貰っている。
基本、小さな事に幸せを感じるタイプ。
○ミーケラ
領主家の男性は、トー
領主家の女性は、テー
・バートー=ミーケラ
1070/白/黄/平
黄(光)・蒼・碧・練・玄・銀
美術品に目が無く、芸術家を手厚く扱っている。
政治的には、優秀で、魔力もそこそこある。
・ビーテー=ミーケラ
1090/金/鳶/濃
全属性、黄(光)
物凄い美女で魔力も優れ、美術の才能鬼才。
女性なのに次期領主と声も挙がっているが、本人は、作製の方が大切と思っている。
母親は、舞台女優である
・ゴートー=ミーケラ
1091/桜/蒼/淡
黄(光)・蒼・碧・練・玄・銀
芸術は、貴族だけのものと考える選民思考の人間。
全ての芸術にそこそこの才能を持っている。
バーフスの絵画に才能がもった上級貴族。
・フートー=ミーケラ
黄(深)・蒼・碧・練・玄・銀
1096/新/紺/平
芸術を広く行き渡らせようとしている
芸術を理解するセンスがあるが作る才能は、皆無。
母親は、城に勤めていた歌が上手い侍女
○学院関係
・オーナー=バーミン
1078/桜/黄/濃
全属性持ち、全部濃
マーナーの従兄妹に当たる中央で魔法実習の教師をやっている。
礼儀とうにうるさくなく、研究熱心。
才能がある若者には、目がなく、カーレー、サーレーは、いたく気に入っている
・タークー=カージヤ
1078/金/蒼/淡
全属性持ち、但し濃は、玄だけ
カージヤの領主一族の末席だった。
一応全属性持ちだが、玄以外は、淡と薄。
新たしい魔法具作りに熱意を燃やす女性。
サーレーと組んで色々作る事になる
・アースー=ダータス
1075/桜/蒼/濃
全属性、玄が光
学院の武部の教師、穏やかそうな性格をしていて、ある意味侮られていたが、その本質は、あのアーラーすら敵に回すのを恐れている。
何気に、魔法を含めた戦闘技能は、トップクラス。
マーネーと双璧を成す執念の人。
カーレー達には、前々から目をつけていた。