人物一覧(ソーバト領主一族)
ソーバトの領主一族の一覧です
ソーバト領主一族
男性、ラー。女性、レー
・カーレー=ソーバト 宝野夏阿零
1099/刃/黄/深(5/5生まれなのでそう置き換えている)
全属性光もちのチート
ポニーテール、背は、低めで胸は、少しある。
明るい表情が周囲を照らす太陽娘。
行動派で武闘派、その行動は、真っ直ぐで基本害意を感じさせない。
戦い的には、元は、鉄製縄跳びを鞭の様に使うが一番鍛錬してるのは、剣
・サーレー=ソーバト
1099/刃/黄/深(5/5生まれなのでそう置き換えている)
全属性光もちのチート
ツインテール、背は低いが胸なし。
物作りが趣味でお金には、細かい少女。
クールっぽく振舞うが、実は、凄く繊細で家族思いで優しい。
料理に限らず裁縫等もして家計を助けていた。
嘘を見抜くのが得意でカーレーのストレートな対応の反応で相手の心理を読んだりする
・アーラー=ソーバト
1075/刃/黄/光(日本では、5/6生まれって事にしている)
魔力なし
ソーバトの領主の嫡子でありながら魔力無しの為、かなり冷遇されていた。
しかしながら、その他の能力は、非常に高く、特に武術、七獣武技においては、大陸でも有数の使い手。
狼技に関しては、史上最強とさえ噂された。
しかし、周囲からの蔑みに嫌気が差して神器を使って異界に逃げて現地妻である宝野早苗に婿入り、早苗の死後は、領主の家で育てられた為、労働は、出来ないタイプのため、紐暮らしを続ける駄目親父
・マーネー=ソーバト
1074/金/桃/光
玄銀を除く八属性持ち、桃に関しては、深
ターレナの前領主の娘で、学院時代にアーラーに一目ぼれしてからアーラー絶対主義者。
魔法に長け、礼儀に厳しく、なおかつ目的の為には、緻密で狡猾な作戦を組める完全ヤンデレタイプ。
貴族故に浮気等には、寛容だが、それで産まれた子供は、全部自分の娘だとしている
・ターレー=ソーバト
1097/桜/黄/平
全属性持ち、桃に関しては、深
カーレー達の異母姉妹、生まれる前に父親が行方不明になった事もあり、叔父に擁護されて育った。
それ故に高い魔力で中央へのスカウトがあったのに関わらず、ソーバトに居残っている。
基本冷静沈着だが、妹達の事は、溺愛するようになる
・ウーラー=ソーバト
1070/桜/錬/淡
黄・桃・紅・練(光)・鳶
現在のソーバトの領主、ソーバトの領主の中では、強い魔力を誇る。
基本領主である事を重要視しているが、基本的に身内に甘い性格である。
それ故にいろいろと困っている
・イーラー=ソーバト
1080/包/玄/平
黄・桃・練(深)・鳶・紺・玄(深)・銀 (深)
魔力の強さこそ劣るが七属性持ちとかなり優秀。
計算高い性格をしていて、領地の繁栄を第一に考えている。
魔力重視の貴族社会の住人だが、魔力以外の価値も理解している。
身内には、厳しい態度をとるが、その裏で血族を護ろうとする意思が強い
・オーラー=ソーバト
1093/新/鳶/濃
黄・桃・紅・練(光)・鳶
ソーバトの次期領主、基本的な性質は、父親譲り
まだまだ甘いところが多いが必死に頑張っている。
貴族として矜持がかなり強い
・エーレー=ソーバト
1095/金/紅/深
黄・桃(深)・練(深)・鳶・紺・玄・銀
ウーラーの長女で、ソーバトの女性社交界の後継者って感じの少女。
カーレー達を猫かわいがりする困った少女である
・コーラー=ソーバト
1099/新/蒼/光
黄・桃・紅・練(深)・鳶
ウーラーの次男、魔力では、若干劣るがその分、武術に力を入れている。
魔力が多い、カーレー達には、ライバル心を抱きながら学院では、貴族らしくないカーレー達の迷惑を蒙る可愛そうな男子
・ムーマー=ソーバト
1073/白/銀/薄
桃・紅(深)・蒼・玄・碧・鳶
ウーラーの妻、マーグナからの輿入れ。
両領地の事を真剣に考えている。
ソーバトの女性貴族界のトップ。
アーラー失踪後のマーネーを痛ましく思っていて何かと世話をしていた