あいさつ
2016/02/28 二つ追加
2016/03/21 八つ追加
2016/05/05 １５追加
2016/07/16 九つ追加
2016/07/31 ２６追加
2016/08/28 ３０追加
2016/09/19 七つ追加
2016/11/19 ３３追加
2017/02/05 １３追加
2017/03/19 １７追加
・出会いの儀式
「新の神の御声が届いておりますでしょうか？」
と聞かれ受けるのなら
「新の神の御声に（自分の名前）がありました」
「（自分の名前）もある幸運を神に感謝致します」
受けない場合は、
「新の神の御声が小さいようです」
・再会の挨拶
「包の神の御加護への感謝を」
・朝の挨拶
「新の神の目覚めの祝福あらんことを」
・就寝前の挨拶
「白の神の楽園へ誘いがあらんことを」
・出陣の挨拶
「刃の神の加護があらんことを」
・労いの言葉
「包の神の御心に沿った行いご苦労であった」
返礼
「全ては、金の神の恵みの為でございます」
・戦争関係
増援への御礼（増援依頼者からの負担金返し）
刃の神への感謝の文（戦果の報告と戦費のリスト）
・戦争の成果を労う言葉
「刃の神の御加護があった事を誇りと思う」
・ゆっくり休めいう言葉とそれに対する返礼
「桜の神と白の神の慈悲に触れ桜の神と白の神の慈悲に触れよ」
「新の神と下、包の神と金の神が照らす道を歩める様に致します」
・乾杯の挨拶
「（旬の神）の大いなるご加護に感謝を」
・政治・儀式に開会の挨拶
「（旬の神）と我、（領主、王族の名）の名の下、開会を宣言する」
・戦いの勝利を誓う言葉
「（自分の名前）が刃の神に勝利を捧げる事を誓わん」
・軽い謝罪の挨拶
「白の神の懐に抱かれし我が行いを謝罪します」
その返し。
「金の神に届く行いをもって許します」
・死を悼む言葉
「桜の神との再開が幸であらんことを願わん」
・夜会で使われる挨拶
「桜の神に縁に感謝を」
・仕事や旅たつ人間に送る言葉
「人名に新の神の導きと刃の神の御加護があらんことを」
・模擬戦の開始の言葉
「刃の神に恥じぬ戦いを」
・再戦の願う言葉
「刃の神の縁があらん事を」
・約定の求める言葉
「包の神の裁きは、常に公平ですか？」
・その答え
「包の神の裁きは、間違いが御座いません」
・国王への挨拶
「新の神、包の神、刃の神、金の神、桜の神、白の神、全ての神の御名の元に絶対の忠誠を誓います」
・期待を籠める挨拶
「金の神の栄光に満ちた道を戻れ」
・何かを誓うときの言葉
「金の神の照らす先に誓います」
・時間に余裕があったという社交辞令
「包の神のお暇があったのです」
・戦争の勝利の喜びの言葉
「刃の神の栄光は、我等にあり」
・戦争の勝利を確信して出撃する時の言葉。
「刃の神の御加護は、常に我等と共にあらん」
・これ以上待っていられないって言葉。
「白の神が組し積み木は、崩れやもしれません」
・上記の返しの一つで、縁が無かったでしょうって言葉。
「桜の神の指は、組まれる事が無かったのでしょう」
・相手の言葉を記憶するって意味で脅しの一句
「白の神の書に汝の言葉が刻まれるでしょう」
・授業等の内容が有効に活用される事を祈る言葉
「白の神の導きにて、金の神の恵み足らんことを」
・臣下に仕事を褒める言葉
「包の神の与えし絆を喜びとしよう」
・上記の返し
「白の神よりの金の神まで変わらぬ忠誠を」
・領地に忠誠を示す言葉
「白の神の導きで生まれし、この地に包の神の加護で在る我は、金の神の定めし道を違える事は、ありません」
・新年の挨拶
「新の神との再会を共に感謝を」
・主の帰還への挨拶
「桜の神の恵みの時が参りました」
・その返し
「包の神への奉仕が滞る事なき事を感謝します」
・訪問を喜ぶ言葉
「桜の神が踏まれた道に感謝を」
・その返し
「桜の神が踏まれた道は、平坦でありました」
・終生の忠誠を誓う言葉
「桜の神に祝福在りしこの場にて、その迎えが来るまで変わらぬ忠誠を誓います」
・その返し
「白の神の記憶に残る主従である事を願います」
・主への誓い言葉
「金の神の目の届く果てまで変わらぬ事を誓います」
・相手との出会い、縁の感謝
「桜の神の紡ぎし糸の在り方に感謝を」
・決闘の言葉
「刃の神の刃に因る決着を」
・幸運を感謝する言葉
「包の神の選択に感謝を」
・契約提携の言葉
「白の神の導きに従い、包の神に誓いし約定を、金の神に送られん事を」
・話をするチャンスを貰った感謝の言葉
「金の神の相対する機会があった事を感謝を」
・肝に銘じるって感じの言葉
「包の神の言葉としておきます」
・過去を悔やむ言葉
「白の神の正確な事に我が身の愚かさを知ります」
・ふとっぱらの事を意味する言葉
「金の神の恵み満ちて居られます」
・会話に入り込む時の断りの言葉
「新の神の語らいに加わる事をお許し下さい」
・上の立場の人間からの配慮を感謝する言葉
「包の神の采配に喜びを感じいります」
・儲け話の隠語
「金の神の祝福に至る語らいを」
・偽証でない確認の言葉
「白の神に年輪にその言葉を刻めるのですか？」
・間違いないと断言する言葉。
「白の神の回想に滞りが無い事を誓います」
・意味ある話し合いが出来た事を示す言葉
「白の神が幹に刻む話でありました」
・別れの挨拶
「包の神の良き導きが続く事を」
・努力が報われるって意味の言葉。
「包の神の元の奉仕は、金の神に伝えられるわ」
・永劫に違えぬ誓いの言葉
「金の神の目の届く最果てまで違えぬ事を誓う」
・誓いを違えぬという言葉。
「白の神の記憶と違えぬ事を誓おう」
・何かの祝いに豪華な食事をする事を意味する言葉
「刃の神への奉仕を」
・望む相手の来訪を喜ぶ言葉
「桜の神の恵みに感謝を」
・共に戦える事の感謝
「刃の神が結びし縁に感謝を」
・長い話、説教の隠語
「白の神まで続く語らい」
・何か事を成すタイミングが来たことを指す隠語
「桜の神の御答えがあった」
・深い謝罪の挨拶
「白の神の刻まれし我が行いを謝罪します」
・無礼な事をしたことの謝罪の言葉
「包の神の法を損なう行い、白の神の元、反省致します」
・全力を尽くして働くって言葉
「白の神の記憶に空きが無き働きを誓います」
・良案だって事
「金の神に至る答え」
・余計な手間をかけさせたっていみ。
「包の神に係らぬ奉仕に感謝を」
・何も無かったとうそぶく言葉
「白の神の書には、何も書かれておりません」
・運を天にまかせるしかないって言葉
「桜の神の導きしだい」
・感謝、ただしお互いさま的な時に使う言葉
「包の神の加護が我らにある喜びを感じます」
・残念とおもっている
「包と桜の神の巡りが合わぬ事の悲しみを感じます」
・良い結果が訪れる事を祈る言葉
「金の神が想定する最良なる道に至る事を願います」
・教育、躾、等々を行うって意味。
「新の神の導き手になりましょう」
・上に立つ人間の凄さに感心するって意味
「包の神の神意の発現を感じ入ります」
・時間を作ってもらった事への感謝
「包の神へのお伺いに感謝を」
・上の人間の前から去る時の挨拶
「金の神の示す道が明るき事を」
・過ぎたる事を意味する言葉
「包の神に覆われぬ言葉」
・自分の本心って意味
「新の神が認めし、心の発露でございます」
・上の者を待たせてしまった詫び
「白の神の記憶の空白を生みし事をお詫び致します」
・上記の返し
「白の神の労りを癒す時でした」
・己の未熟さを詫びる言葉。
「桜の神の満ち足りに至らぬ己を恥じます」
・どうしたらどうなるって感じの言葉
「白の神に刻み、金の神の行く末としろ」
・現実を受け入れろっていみ。
「包の神の在り方は、変わらぬ事を理解してください」
・十分な検討の上の捌きを受けたいという意味
「白の神の余すことなき記憶に基づいた金の神の通達を」
・看過できない事って意味
「桜の神の縁を問えぬ」
・尊い教え（上司からの説教に対する返事）
「金の神の道を進む導と致します」
・命令に達成するっていみ
「金の神の定めし道を進み切ります」
・死力を尽くすっていみ。
「桜の神に己の命運を捧げる」
・下の者の配慮に感謝する言葉
「包の神の折りが正しき事に感謝を」
・臣下として当然の事をしたという意味
「包の神の覆われし台座の役目でございます」
・王族や領主、上司が悪い事していた時の残念に思う言葉
「包の神のお言葉に反し、金の神の道を失いし事を残念に思います」
・信用が無いって揶揄
「白の神の目が届いて居ると？」
・相手を未熟と指摘する言葉
「桜の神の満ち足りて居るとは、思えませぬが？」
・何かの証拠
「白の神の証」
・昔から変わらぬって意味
「白の神から金の神に続く道」
・法律的な事
「包の神の理」
・実際にあるかどうか
「新の神の実り」
・未来が危ないって意味
「金の神の道に光が届かぬと」
・発言に気を付けろって意味
「白の神の葉は、落ちぬと心得て居られるか？」
・何かを成すって意味
「包の神の道を歩みました」
・同じ立場の人間からの協力を感謝する言葉
「桜の神の巡り合いに喜びを感じいります」
・入室許可を求める言葉
「桜の神の耳が開いておりますか？」
・その返し
「桜の神の声は、既に届いて居ります」
・死ぬいく者へ送る言葉の事
「桜の神への伝言」
・謝罪の必要性の否定の言葉
「白の神が刻むし行いに問題なし」
・贖罪の意味
「金の神の試練」
・良き選択って意味
「金の神に照らされし道筋」
・直ぐに準備を実行に移す為の準備をさせようと言う上から視線
「包の神の歩みより早く桜の神の実りを」
・肝に命じろって感じの言葉
「金の神に違えぬ覚悟を」
・状況を理解しているのかと問う言葉
「包の神の在り方を知って居るか？」
・上の人間の考えを理解しているって意味
「白の神の実の在り方は、承知していおります」
・上から視線で良い心掛けだという感じ
「桜の神の根を知った行動だ」
・安心しろって意味
「金の神の道に光は、ある」
・確りと見届ける義務があるって意味
「白の神の幹にすべきです」
・明言するって意味
「白の神のから金の神に渡されし実とする」
・仕事を任せるって意味
「包の神の衣を預ける」
・明るい未来って意味
「金の神の光ある道を進むことを」
・恩の貸し借り的な言葉
「桜の神の蕾」
・不許可って意味
「包の神の許しは、無い」
・手順を踏むべきではという意味の言葉
「包の神の道は、正しき歩みあるべきかと」
・最大限努力しているという言い訳の言葉
「白の神より包の神に至る今も弛まぬ働きの結果なのです」
・突然起こる最悪って意味
「桜の神との唐突な不運な出会い」
・王族に尽くすいい機会
「金の道を進む御方の良き杖を献上する好機かと」
・事情があるのですかって問い掛け
「白の神が抱えし悩みの葉の色はいかに？」
・判断出来ないって事
「金の神の導きは、得られません」
・無理難題って例え
「白の神より先に金の神に出会う様な事です」
・渡りに船って感じの言葉
「金の神の海路を進む、桜の神の船です」
・存分に検証してくれって意味
「白の神の正しき眼に劣らぬ時を」
・言語道断って意味
「刃の神の裁きある行為」
・リベンジの誓い
「桜の神の実りが赤きことを」
・無視できないって意味
「包の神の街道」
・地雷的要素って意味
「刃の神の踏み板」
・当然、必然って意味
「白の神の道は、金の神に通じる」
・油断しない様にって意味。
「刃の神の試練は、常に在らん」
・問題が無いって意味
「包の神の加護は、損なわれて居りません」
・早い返事をという意味。
「包の神の耳に届く声を望みます」
・代行する時の枕
「包の神の許しの元に……に成り代わる」
・下の人間の考えを理解したって意味
「白の神の葉の在り方を承知した」
・期待しているって意味
「金の神の華が大輪であらんことを祈る」
・苦難の道
「金の神に至る山は、険しい」
・同格の人へよろしくお願いしますって意味
「金の神の幸いを包の神の元より願います」
・意味ない話し合いが出来た事を示す言葉
「白の神が幹に刻まれぬ話でありました」
・無理やりでも言う事を利かせるって意味
「金の神に至る山は、険しくても頂きに達しましょう」
・無力って意味
「包の神の加護が無き事」
・在り得ない事の例え
「刃の神の剣が折れる」
・宣戦布告的言葉
「刃の神への宣言」
・相手の行えが許せる物かを問う、反語的に許されないって意味
「金の神に届く行いをもって許される事か？」
・お疲れですから一休みしたらという言葉
「包の神への奉仕が満たされ、新の神の前に座する時かと？」
・上の言葉に対して、まだまだ大丈夫ですって意味。
「新の神の座は、まだ遠くにあります」
・強く勧める言葉
「金の神の恵みがあると思われます」
・勧めに応じる言葉
「金の神の恵みが感じられます」
・毒見をさせる言葉
「白の神の罰の試しを」
・毒見の結果、毒があるって言葉
「白の神の罰が下ります」
・宴の終焉と早い解散を促す言葉
「桜の神が立ちさられた。新の神は、お待ちになっておられる」
・賄賂の事
「金の神への見えざる奉仕」
・舞や演劇等の比喩
「金の神への奉仕」
・試練や試験の成功を祝う言葉
「刃の神の御心に適う行いでした」
・秘密にするって意味
「白の神の幹の中心に」
・チャンスって意味
「金の神への試練の道」
・迷惑って意味
「包の神の示さぬ道への歩み」
・出来ない事に対する否定の言葉
「白の神から包の神には、正しく伝わっています」
・益の無い行為
「金の神の道から外れる」
・驚き、不思議って意味
「白の神の知らぬ包の神の在り方」
・理解できないって意味
「包の神の衣の下の行い」
・いただきます的言葉
「新の神の幸福を」
・王族の協力を感謝する言葉
「新の神、包の神、刃の神、金の神、桜の神、白の神、全ての神の御名の元に大いなる感謝を」
・王族の許可
「金の神の許しを与える」
・王族への願い
「白の神の頂きに咲く包の神の幸をお与えください」
・覚悟の確認
「金の神への約定を結べるか？」
・法律などの決め事を決める時の言葉
「白の神の幹と刻み、金の神の道とせん」
・危険って意味
「刃の神の土地に踏み込む」
・十分な働きをしていたって意味
「包の神が認めし働き」
・全面的に支持し、力を貸すって意味。
「白の神、包の神、金の神が全てで変わらぬ働きを誓います」
・期待に応えるって意味
「金の神の姿を変える事は、無い」
・休憩の意味
「刃の神の柄の仕事」
・良いことがあったのかって意味
「白の神が微笑まれたのか？」
・希望が無いって意味
「金の神の道が見えて居りませんでした」
・過大評価って意味
「包の神の衣が体について居ない」
・上記の逆で過小評価過ぎるって意味
「白の神の衣を纏っている」
・信じて下さいって意味。
「白の神の行いにて、金の神の視線をお持ちください」
・信じるって意味
「白の神の行いが、金の神の道を作るであろう」
・返礼の確認
「白の神から金の神への何を贈られるべきかと思われますか？」
・戦いの為に集まって貰った事への感謝
「刃の神の導きに応じられた事への感謝を」
・上記の返し
「刃の神の導きが正しき事を確信しました」
・正しい戦いって意味
「刃の神の許せし戦い」
・不用意な発言したことの謝罪の言葉
「金の神の法を損なう行い、白の神の元、反省致します」
・ミハーエの上位貴族が魔法を放つ際に護衛騎士に告げる言葉
「我が刃の神のへの奉仕を助けよ」
・上位の時の護衛騎士の返事
「刃の神に仕えし獣と変わらぬ働きを誓います」
・複雑な事情があるって言い訳
「包の神と新の神の狭間」
・遠方からの帰還の挨拶
「白の神の土地より包の神の宮に戻りました」
・その返し
「刃の神の加護に護られし旅路に感謝を」
・遅刻の謝罪
「包の神の歩みより遅れた事への謝罪を」
・理由がある事と遅刻を許す言葉
「白の神の誘い故の遅延を包の神は、許されます」
・ご自愛を願う言葉
「金の神の加護ありし道をお選び下さい」
・上の人間への御再考を願い
「白の神から包の神への移りし時では？」
・相手にするまでも無い相手って意味
「刃の神に認めぬ相手」
・精力的に動いているって比喩
「白の神の手が止まらぬ働き」
・非公式の事柄
「白の神の衣に隠されよ」
・領地の順位を理解しているのかって言葉
「包の神の定めし線を見えて居られるのか！」
・見事な戦いへの賞讃
「刃の神の認めし戦いでした」
・優れているって意味
「包の神に選ばれし力」
・現状を神に感謝する言葉
「白の神の庭から続く包の神の幸いに感謝、そしてそれが金の神の庭にも続く事を」
・二度目の過ちの時に使う言葉
「白の神が刻みし罪の証は、既にある」
・夜分に失礼するって意味
「桜の神の時間を借りたい」
・恥知らずって意味
「白の神への言葉を残さぬ者め」
・弁償するって言葉
「金の神の贖いを行います」
