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俺の物語  作者: 大宅蓮叶
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12月。怒涛の月。寒いのに熱い月。それが俺にとっての今年の12月。俺以外にも動きはあった。柚歩と紫音が付き合ったらしい。後から聞いたことだがこの間までに小太郎は新しい彼女を作り別れまた新しい彼女を作ったらしい。それから暫くは充実した日々が続いた。俺はその間にバイトを辞めた。理由は忙しかったから。俺は彼女のために時間を沢山作りたかった。だからバイトを辞めもっと忙しくないバイトを探した。部活もしっかりと楽しくこなし全て順調だったそして2年生になった。

俺は新しいクラスでまた色々な人と出会った。悠斗と大輔と詩音と紫音は同じクラスだった。そして俺にはまた新しい友達が出来た。井上、蒼太、俊樹だ。彼らは個性派だ。全員キャラがとてつもなく濃い。

そしてここからの1年俺は大きく変化する

今回は少ないですがやる気がない訳ではなく、つなぎの話として欲しかったので少なくなりました。

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