表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

魔性の女

作者: 藤本GJ

俺はスポーツで汗をかいた。

大学の時に陸上部に入ってた。


同期の女の子で可愛らしい顔した明るい子がいた。


モテるだろうなぁ。予想通りモテてた。



部活を休みがちになった。僕たちが先輩にしごかれてるのを尻目に彼氏とグラウンドを横切った。


腕立て、腹筋、スクワット、背筋とあらゆる筋トレをやってる最中。


ムキムキの先輩と同じメニューこなさなアカンからフラフラになる。



そんな中であの明るい笑顔、イケメン彼氏を見せ付けられた。



汗水垂らした方が幸せになれるんじゃないのか?



その子は会うたびに彼氏が変わってた。


モテるから取っ替え引っ替えなんだろう。



少なくとも10人は見た。



結局、その子は陸上部を辞めた。



青春は恋愛か、部活動か?


両立は出来ないのか?




陸上部の同期にその子を好きな子がいた。


バラのトゲに刺さるぞ。何か信用出来ない。








辞めた女の子は小学校の先生になった。



結婚もした。



お相手は教育実習中に出会った若手教師らしい。



遊ぶだけ遊んで公務員とゴール。



しっかりしとるわ!




こいつより幸せになりたい。


お前は何で汗をかいた?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ