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自由な人たち (freedom world Online)   作者: 親戚のおっさん
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βテスト編 121話 24時のクエストコール?

間に合わなかった orz 申し訳ない!

リアルが忙しいわ!


さて、いよいよ例のクエストです。

FWO PVP大会 も終わり、祭が終った………終わってしまった。

第5サーバー会場から戻って来ると、拍手で迎えられた。


が、2/3は酔っぱらっていて、一部既に潰れていた。

どんだけ稼いだ親衛隊!

そして潰れた人々を運んで行く衛兵の皆さん……………ご苦労様です。


帰ろうとしたら何故か舞台に上げられてしまった! 何で?


AD「すみません、これから例の話が有りますので少々お待ち下さい 」


「例の話? ……………あぁ、あれね♪ 」


しょうがないので待つことに。

しばらく娘達をあやしながら待っていた。


すると、GM秘書改め、アスカGMと東雲第1サーバー本部長(あれ、総合ギルドマスターは? )とヴォルフ冒険ギルドマスター、MM冒険ギルドグランドマスターとイーストさんに連れてこられた いじけたズームSGMが来た。


みんなズームSGMを拝んでた? (-人-)(-人-)(-人-)(-人-)………………


一部"GM秘書改めアスカGM女王様万歳! " と騒いだバカどもは即、OSIOKI戦隊に捕まっていた。

〔おや、また黄色い悪魔さんが捕まってるね(笑) 〕


そしてアスカGMが壇上の中央に立つと皆さん静かになった。

〔日頃、アスカGMの調キ……ゲフン……教育が良いのか皆さん整列して待っている 〕


『皆さん、改めましてご挨拶を。この度、Gバカさんの失脚に伴い新GMに指名されましたアバター名、アスカ ともうします。前GMが余りにも仕事をしないでバカなことをしていた………』


………!? おや、アスカGMの様子が…………?


『………あのGバカ野郎はよりによって私たちの拠点用の資材をパクってある場所に自分達の拠点を築くと言う暴挙に出ました! 』


いつの間にか"アスカGMお姉様親衛隊" 隊員達が舞台の前に整列していた。


『そして今、その拠点に立て籠りわがままな要求を運営サイドに言ってきました。勿論、運営としても見過ごせませんし………』


「「「「「「「「「「私たちアスカGMお姉様親衛隊としても見過ごせません! 」」」」」」」」」」


会場中が静かになった………

みんなGバカさん達は"詰んだ"と思った!


『本日24時付で、あるレイドクエストが発生します。そのレイドクエストは人数制限は有りませんし参加しなくてもペナルティー等は有りません。詳しくはクエストコールの内容をみて判断して下さって構いませんが、これだけは言わせていただきます! 』


さらにOSIOKI戦隊も並ぶ!?


『Gバカ野郎達は塩! Gバカ城は更地に! 』


「「「「「「「「「「Gバカ野郎達は塩! Gバカ城は更地に! 」」」」」」」」」」


『Gバカには更なるOSIOKIを! 』


「「「「「「「「「「Gバカには更なるOSIOKIを! 」」」」」」」」」」


「「「「「ピィィィィ! 」」」」」


『なお、Gバカさんに味方しても良いですが、私達を敵にしたら……… 』


「「「「「「「「「「覚悟してね♪ 」」」」」」」」」」


この中央公園特設会場にいた人々はこう思った。

Gバカの味方をしたら その次点で詰むは終わるわ いいこと無しだろ! と。


『さらに今回はゲストオブザーバーに各サーバーの有志が義勇軍として参加されます。一応クエスト自体は2日朝からの予定で義勇軍は3日朝に投入予定です。もっともこちらは攻める方なので私達が落とすよりはやく落としても構いません! 』


周りを見回すアスカGM。

最後に龍さんを見てからの一言。


『Gバカの首を捕った方には龍さん特製フル装備をプレゼント♪ 勿論、オーダーメイドのカスタム装備になりますので、皆様ふるっての参加をお待ちします。龍さんよろしくお願いします 』


"ウォォォ! "とか"マジか! "とか"よし、即準備に掛かるぞ! "とか"Gバカ野郎はOSIOKIだ! "とかみんな言っていた!


「そのために舞台に上げられたのですか………だからってGバカを倒せます? まぁいいか、オーダーメイドの装備の製作を受けよう。支払はアスカGM、お願いしますよ♪ 」


「はい、良いですわ。それでお願いします。支払はキッチリしますので♪ 』


「さすがアスカGM様、Gバカとは違って太っ腹ですね。安心して作れますよ♪ 」


『それではただ今22時過ぎなので24時前には暇な方はここにお集まり下さい。詳しいお話し合いをしましょう。勿論、中継でGバカ野郎達も見れますので(笑) 』


まさかの祭の延長戦(第1サーバーのみ)になって皆さん、パーティーあるいはクラン単位で集まり作戦会議をしていた。


取りあえず クランFICA はベースの源さん農場に戻る事に。

〔ちびっ子達がオネムの為 〕


ちびっ子達を格納庫内、FICA獣魔保育園の休息スペースに皆を寝かせてリンゴハウス内の共用スペースのリビングにて会議をしようと思ったが、何故かアスカGM様、親衛隊一同、東雲本部長、ヴォルフ、MMさん、イーストさん、そしてズームSGMが一緒に来ていた。


「で、ズームSGMさん、義勇軍の編成はどうするのかな? 」


「………何か龍さんが普通に聞いてくるのは何で? 」


「何で? って言われてもネェ………普段のオコナイのせいでわ? としか言えないしね! 」


「「「「「そうだよね! 」」」」」


「ク、俺グレテモイイカナ? 」


「やったらGバカと同じめにあいますよ! それでも? 」


「………割が合わん! 俺はGバカみたいなドMでは無いしね 」


「「「「「ウン、知ってた。ドSでしょ! 」」」」」


「確かにドSだよな。相手を手玉に取る所は 」


「ヘェ~ そうなんだ!? 流石ズームSGM(笑) 」


「ク、MM覚えてろよ! 一応義勇軍は武士道、イース、グレンの3人と関係者2人づつの予定だよ」


「大丈夫かい? 特にグレンの所。絶対あの爆炎双子が来るぞ! どうするの? 」


「ウ~ン、そうだよな。絶対に来ようとするよな………何か良い方法は無いかな? 」


「それなら例のシャツの別バージョンである程度離れると指定したポイントに強制移動するシャツとかわ? 」


「……………それだ! それでいこう。それならば余計な事もできまい!? それでいこう 」


「まぁ良いが監視は付けろよ! 武士道とイースの所は、それぞれの妹と誰かだろう? 」


「あぁ、一応2日の朝にここに連れて来るよ。まぁ、よろしくな♪ 」


「わかったよ。ズームのツケで装備は作るよ。勿論、お前のライフルもな。何が良い? 」


「そうだな! ゴーレム相手だから バレットM82ベースの アンチ(A)モンスター(M)ライフル(R) で頼むわ♪ 」


「わかったよ! もっともオリハルコン次第だけどな! どうなりました? 東雲本部長♪ 」


「一応用意はしてあるよ。もう渡しても? ズームSGM 」


「良いだろう。でも加工はできるのか? 」


「オイオイ、ズームSGMさん? 俺のスキル忘れたか? 」


「………あ、[モデリング]か。あれなら難しく無いな 」


「ま、それとある素材も使うけどね♪ 」


「え、何かな? その素材は………」


「それは見てのお楽しみかな? 」


「おい 龍さんや、戻ったかな? 」


「あ、源さん 農場経営ご苦労様です。どうですか、野菜のできは? 」


「まあまあかのう。まだ何か改良点がありそうだな 」


「………この人が? 」


「そう、全サーバートップの農業の鉄人、いや 農業の神人の源さんです♪ 」


「なんじゃい龍さん。何の話じゃよ? 」


「え、あぁ源さんが農業関連でトップの業績を出してるんだよ♪ だから農業の神人(笑) 」


「良くわからんがわしが源さんじゃ。よろしくお願い申す 」


「ヘェ~! 彼が源さんですか。貫禄がありますね。流石農業トップの人だね 」


「源さん農場の野菜は物凄い人気でここ《イースト街》もですが《キュクロー村》じゃお店に並べたら即、完売ですしね。確か今は商業ギルドの方から引き取りに来るみたいですしね♪ 」


「何かと源さんの方が活躍中ですよね。目立たずじっくりと? 」


「まぁ 源さんは、畑と野菜と孫命ですからね。まさか[トラ]の声をお孫さんの声に変えるとは、運営さんもやるね? と思ったよ。本人は結果、残念な事になってるけどね 」


「あ、あれ私が調整したんですけど………フ~ン、自分の手柄にしてたか、Gバカわ! 」


「え、[トラ]の声の修正ってイーストさんがやったの? Gバカがやったんじゃ無かったんだ! 」


「えぇ、それは私からイーストさんに依頼をして録音したり大変でしたわ 」


「やっぱりか。Gバカがやるとわ思えないしね。アスカGM、イーストさん、ありがとうございます 」


「いや~龍さんに悪いと思ったけれどお礼を言われると恥ずかしいよ! 」


「でもGバカさん、仕事しないでまさか趣味に走るとは思いませんでしたよ! 」


「確かに密かにGバカ仲間を集めてあんな変な村を作るとわね。全く困ったもんだ!? 」


「そのGバカをGMにしたのは誰ですか! 気が付かなかったんですか? 」


「そうなんだよね。彼は結構その筋では有名なプログラマーでゲームデレクターなんだよねぇ。引き抜いたんだけど相手の会社から"ドウゾドウゾ? " っていわれて変だと思ったんだよ! まさかのGバカだとはね! ハァ~……… 」


「オイオイ、怖いぞその話? マジでヤバイぞ、まだ仲間が運営内にいるって事だぞ! どうするの? 」


「あぁそれはもう確認済。Gバカと一緒に又はGバカが引っ張って来た連中は軒並みチェックして問題行動及びGバカに協力していた連中は今はGバカ城に押し込んでおいたよ。もっともまだ潜ってる奴もいるみたいだが……… 」


「オイオイ、ほっといて良いのかよ? 」


「あぁ既にタグを付けたからな。付いてる奴は行動を起こしたら即、説教部屋行きだから 」


「怖いな、それ。まぁいいか、しかしどうなんだ、Gバカのシステムの干渉は? 」


「それはこれから土日にかけてシステムの総点検する予定ですよ 」


「なるほどね。それでADさん、特に第1サーバーのADさん達がズームに襲い掛かっていたんだ。ちょっとトバッチリを受けていたんじゃない? ズーム 」


「確かにね。うちのサーバーのADさん達は張り切ってと言うより"この恨み晴らさせてもらう"みたいな感じだったし……… 」


「確かにあの追っかけ方はスゴかったな! 」


「そうだな! あのGバカのせいだな!? この恨み晴らさせてもらおう。で、どうやって攻略するの? 龍さん 」


「オイオイ、それは策士のズームさんがするのでは? 好きだろそう言うの♪ 」


「確かにね、でもそれは龍さんもだろ? って言うかもう考えてるよね? 」


「私も聞きたいわ。龍さんの作戦! 」


「一応聞きたいね。どうするんだ? 」


「………ウ~ン、ここで教えてもねぇ………。それにお楽しみは取っといた方が良くない? 」


「何かやな予感がするのは私だけかな? 東雲本部長はどうですか 」


「それはみんな思ってるぞヴォルフ、格納庫の隅に在ったあれ見たらな! 」


その場にいたみんなが頷いた!


「あ、あれですか? 大きな布がかかった物と謎の布が被った丸い物体が複数? の 」


「なんだ、気が付い………気が付くか、あれだけ大きいと(笑) 」


「何かやな予感しか無いがまさかあれでGバカ城を更地にするのかな? 」


「あ、あの時に言っていたまさかの10m級のゴーレムか! 」


「………まぁそうだな、ズーム。裏ワザハイブリットゴーレムかな? たぶんGバカさんもビックリすると思うよ。「何で"ガ〇タ〇ク作らないんだ! 」ってね。もっともGバカゴーレムはどうなったんだろうね? 」


結局は、その場をうやむやにして ハイブリットゴーレムの話を反らした龍さんだったが………

〔さて、どうだろうね。今度の ハイブリットゴーレムは普通じゃないしね………♪ 〕


この後、義勇軍(実際は技術研修? )の受け入れの用意と費用の負担(勿論、運営持ち! )等の話し合いをして中央公園に戻る事に。

〔微妙にズームSGMの顔が引きつっていたが………費用の概算で 〕


中央公園に戻ると会場はすごい人だかり………酔っぱらいとビールを売りまくっている親衛隊とキッチンフォックスチーム。

便乗の屋台村軍団? と泥酔したPCを運ぶ衛兵の皆さん………ってさっきと同じって?


そして舞台に揃った運営関係者………と何故か一緒に立たされた龍さん………何で?


『さぁもうすぐ24時ですね。皆さん、楽しんでますか? 』


すると、"ヴォォォォ! ヤルゾォ~♪"とか"Gバカどもには良い餌(経験値)になってもらおう!"とか"Gバカどもには塩! "とか叫んでいた!?

〔半分酔っぱらってないか? 〕


『まもなく1分前です。覚悟は良いかな? 』


"ヴォォォォ! "や、"いつでもバッチコイだぁぁ! "や、"お姉様ぁぁぁ! "との声がする。


『さぁ、30秒前です。29、28、27、…………… 』


カウントダウンが始まり否応にも盛り上がる特設会場!


「「「「「「「「「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロォォォォ!」」」」」」」」」」


同時に"ピコンピコンピコン"と音が鳴りウインドが開く!


【大規模レイドクエスト《盗賊、Gバカ団を討伐せよ! 》及び《不運、Gバカ城を破壊せよ! 》及び《首謀者Gバカを逮捕せよ! 》が発生しました。

現在、イースト街西に60km付近(丁度、《イースト街》と《アクアビレッチ街》の中間点より北に6kmほど入った所)の山沿いの旧砦跡を大規模窃盗団"Gバカ団"が占拠、要塞として整備していて、更なる窃盗、強盗、街道にての輸送路の襲撃等の危険性が増しました。

そのために早期に討伐を新領主、冒険、生産、商業、輸送の各ギルド連名での討伐が決定しました。皆さん、このはた迷惑な連中を討伐しましょう。


《盗賊、Gバカ団を討伐せよ! 》

現在、旧砦跡、仮称"Gバカ村"のGバカ窃盗団員のピチュン又は逮捕をしましょう。

ピチュンした場合は一人5ポイント、逮捕拘束した場合は20ポイント、幹部クラスをピチュンした場合は10ポイント、逮捕拘束した場合は50ポイントを加算していき、ポイントの多い方上位10名様には龍さんお手製の武器か防具をプレゼント♪

みんな頑張って龍式武器又は防具をゲットしよう!

なお討伐失敗条件はGバカ団員の生存率10%以上です。


《不運、Gバカ城を破壊せよ! 》

無断でパクった資材を使って作った仮称"Gバカ城"を破壊する簡単なお仕事です。

あの変な建物を破壊するとダメージにより破壊ポイントが加算されていき、ポイントの多い方上位10名様には龍さんお手製の武器か防具をプレゼント♪

なお破壊失敗条件は仮称"Gバカ城"の破壊率70%以下の時です。


《首謀者Gバカを逮捕せよ! 》

この騒ぎの原因であり大元であるGバカ窃盗団当主のGバカを逮捕拘束しましょう。

このGバカは、元領主で在りながら大規模窃盗(資財の横領、運び出し、金銭の持ち出し、仕事の放棄、その他諸々)をして逃亡、現在仮称"Gバカ村"に立て籠りをしています。

なお、ピチュンしても問題有りませんし捕まえてボコっても構いません。

兎に角Gバカを逮捕又はピチュンした方はGバカ討伐賞として[龍式装備オーダーメイド フルセット券]をプレゼント♪

みんな頑張って龍式装備オーダーメイドフルセットをゲットしよう!

なおGバカが生き残っていた場合は失敗となります。


なお、このクエストは1日は準備期間(一応降伏猶予期間)として開戦は2日朝8時より合図と共に始まります。

参加される方は"どちら側"として参加するか又は参加しないかを次のダイブインする時まで決めて下さい。

ダイブインと同時にウインドにこのようなメッセイジが出ます。


【大規模レイドクエスト《盗賊、Gバカ団を討伐せよ! 》及び《不運、Gバカ城を破壊せよ! 》及び《首謀者Gバカを逮捕せよ! 》が発生中です。あなたは [①討伐軍として参加 ②Gバカ軍団として参加 ③不参加 ] どれを選びますか? ①/②/③ 】


リミットは1日朝8時までとして、返答の無い又は忘れて押さなかった場合は不参加として登録されます。気を付けてボタンを押しましょう。

押し間違い等発生した場合は即、GMコールして頂ければ修正には応じますが1日朝8時過ぎには応じられませんので注意しましょう。


なお、2日朝8時までお互いに攻撃はできませんし、お互いの拠点より5km圏内は立ち入り禁止エリアになりますので気を付けましょう。


最後に万が一討伐失敗した場合は賞金はなく、Gバカ達がバカなことをして皆様の迷惑行為を始めますので絶対に討伐しましょう。


皆様の参加をお待ちしています。 】


こうして祭延長戦、後に"Gバカのクーデター""Gバカの乱""龍さんの総合火力演習?"と言われるレイドクエストの始まりだった。



◎●●〇



その頃の他のサーバーのレイブンズの様子。


第2サーバー 武士道

早速貰った農業の基本の本を読み込む武士道

マリアちゃんは連れていく生産職の人を誰にするか悩んでいた。


第3サーバー イース

イースはレインに誰を連れて行くかは任せてムスタングさんの手入れをしていた。

レインちゃんは誰を連れて行くか悩む事に。


第4サーバー グレン

グレンは双子を置いていこうとしたいたが………第4サーバーGMナンブさんとの話し合いをしていた。

双子は"一緒に行くのォ~♪ " と駄々をこねていた。

簀巻きのままで。



◎●●〇

アスカGM→さぁ始まるわよ!

親衛隊一同→はい、アスカGMお姉様!

アスカGM→Gバカには塩!

親衛隊一同→Gバカには塩!

アスカGM→報酬はお願いします、龍さん♪

龍さん→………はい、わかりました


Gバカ→この扱いは………


ウ~ン、流石に間に合わなかった orz

ちょっと最近体調も………なので次の投稿は申し訳ないのですが5月5日に予定してます

よろしくお願いします


4/30 Gバカ村の位置を修正 25km→60km付近にして具体的な位置に

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