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自由な人たち (freedom world Online)   作者: 親戚のおっさん
124/153

βテスト編 101話 "祭"最終日の朝 FWOレーススタート前

祭も最終日ですね♪


しっかり準備はしましょうね♪

30日朝6時です。


いつもの様に、今日はクーちゃんにペチペチ起こされます。

今日はクーちゃんの日らしい?

そしていつものように姉妹に魔力を吸われます。(ホッコリ♪)


おや、メール1件が来てますね。

なになに、内容は………3日目の祭のスケジュールですね。


『この度は(freedom world Online) βテストに参加して頂きありがとうございます。本日は、[βテストサーバー対抗戦"祭"] 開催最終日です。本日の予定は……


・FWO運営主催:FWOレース大会

10:00よりレース開始

15:00より表彰式予定

各サーバーの始まりの街 中央公園特設会場に参加車両は、9時までにお集まり下さい。

特設ポータルより会場にお送りします。

コースは事前説明通り草原30km→砂漠30km→舗装路(石畳)40kmで行います。

〔なお、砂漠コースはサハラ砂漠を再現しています。砂はさらさらですよ♪ 〕

今回、ピットクルーの派遣を特別に認めます。

中継ポイントとして砂漠前と砂漠を出た所にピットポイントを設けましたので派遣可能です。

ピットポイントには、3名まで派遣可能です。

レースは一斉スタートして早く着いた方の勝ちとします。

警告:妨害等行った者は失格になりますので注意を。

なお、今回各サーバー代表1両づつのガチンコ対決になります。

中央公園特設ステージにて実況中継にて放送します♪



・FWO運営主催:FWO PVP大会

17:00頃よりトーナメントスタート

21:00頃より表彰式予定

各サーバーの中央公園特設ポータルより会場にお送りしますので参加者はポータル前に16時までにお集まり下さい。

会場は各サーバーのコロシアムと同じ構造です。

各サーバーの代表4名、16名を均等に振り分けトーナメントにて勝負をします。

1対1のガチンコ対決ですので皆さん精一杯の応援をしましょう。

なお、各サーバーの応援団を選手関係者のみ20名様のみを第5サーバーコロシアムに招待致します。

選手に5名分のチケットを贈りますので直接渡して下さい。

中央公園特設ステージにて実況中継にて放送します♪



以上、運営よりのお知らせでした♪』



ウ~ン、このチケット、どうするかな?

と、思いながらリビングに行くとみんな集まっていた。


「「「「「「「「「「龍さん、お早うございます♪」」」」」」」」」」


「お、お早う。どうした? みんな集まって?? 」


「龍さん応援団はどうするのかなぁ~って思ってね♪」白菜


「そうですよ! 誰を連れていくのか気になりますよ♪」リンゴ


「「「「「「「「「「そうですよ♪」」」」」」」」」」


「で、与作達はどうするのかな? 」


「「「イエ、龍さんに決めてもらった方が良いと思いまして♪」」」


「つまり希望者が20人以上いると………ウ~ン、って何でデルタさんがいるの? 」


「え、やだな~♪ 捕まったに決まってるでしょう(笑)。今朝のメール見てすぐに逃げようとして即捕まりましたよ♪ここのクランはスゴいですね………」


「そこはすまない。で、決めてって言われてもね………そういえばninzin、ピットクルーはどうする? 」


「え~と、今回は[アイン]に乗ってたメンバー以外のチームに任せたいですね。」


「そうすると岩鉄さんとヨモギのチームで支援かな? 」


「そうなりますね。やはり馴れてる人達でないとね」


「わかった。支援車輌に[クロ]と[コン]を使っても大丈夫ですよね、GM秘書様? 」


そこには優雅に朝食を食べていたGM秘書様がいた……………?

〔突っ込みたくありません!!〕


「(モグモグゴクン♪)え、大丈夫よ。一応人のみ3人って言ってるだけですしね」


「わかりました。って事で朝食終了後、タイヤ交換の練習をします。あと、応援団の件は白菜とリンゴさんのカップルに一任しますので二人で10人づつ決めて下さい。リンゴさんにはうちの娘達の護衛をお願いしますね」


「「カップル言うな! 」」


二人は、真っ赤になっていた。

後ろでは"昨日龍さんが言ってたのはリンゴさんの事だったんだ♪""あんた達知らなかったの""きゃ♪"とか聞こえていた。


「……もう♪ 所で獣魔は応援団の人数に入りますか? お姉様♪」


「大丈夫よ♪ここは"かわいい応援団"を組織しましょう♪ 」


あ、しまった! これはヤバイ展開に………なるね!?


「兄じゃ、姉じゃ、衣装はお任せなのだ♪」


「え~と、ミシンさんいつのまに? ま、ほどほどにね 」


「姉じゃ、OSIOKI戦隊も衣装を作っても? 」


「あら、気が利くはね。良いわよ♪ 」


「………それじゃ朝食食べますか。それじゃクックさん、ヨロシク♪ 」


スノウちゃん「キュイーン♪ (ご飯だぁ~♪ と言ってる)」


クーちゃん「キューン♪ (ご飯だぁ~♪ と言ってる)」


そして食事をしながら打ち合わせをして行く

〔そしてちびっ子軍団も食事をがっつく♪ 〕


食事も終わったのでレースチームとちびっ子軍団と一緒に格納庫に移動する。

後ろでは男女に別れて壮絶なジャンケン大会が始まっていた。

〔ちびっ子軍団は保育園に投入♪〕


格納庫内でタイヤの説明と交換の仕方の練習をする。


隣ではマーリン師匠とダイバーさんが[マーリン1]の改良をしていた。


「師匠、何してるんですか? 」


「決まってるじゃろう。[マーリン1]の改良だろう。もっと良くしたいしな♪」


「龍兄貴すみません。師匠を押さえられません」


「あぁ、それに関しては誰にも無理だろうね(笑)。ダイバーさん、資材はそこの共有倉庫内の物なら使っても良いですよ♪」


「流石ワシの弟子だな、sin ! 遠慮なく使わせてもらうぞ♪ 」


「「少しは遠慮して下さい! 」」


「所で龍兄貴、そこの組んであるのって何ですか? まだ未完成見たいですけど? 」


「ワシも気になるな。それとその丸いのはなんだ? 」


「え~と………ノーコメントでは無理か。[アルファ]の新しいボディと、丸いのは新しいゴーレムの筐体? かな?? 」


「え、一体[アルファ]はどうなるのですか? 」


「その丸いのはどうなるのじゃ? 」


「完成してからでお願いしますね。………ね! 」


ちょっと[龍眼(威圧)]


「「 ((わかりました! ))) 」」


「一応皆には内緒でね。師匠、完成したらちゃんとお見せしますよ♪ 」


「そ、そうか。では楽しみにしておるぞ! 」


そして準備を進めて行く。



8:30になったので中央公園に行くことに。

〔荷物の積み込みよーし、車のチェックよーし♪〕


龍さん工房を出て来て気が付いた事があった。

隣の女子寮予定地に何やら大きな囲いが出来ていた………え?

〔何故リアルで良く見る囲いと足場なのかな? しかもいつもの"工事中"の垂れ幕って? 〕


敷地一杯に何をたてるのかな? と見ていたら何やら看板があった。


【[仮)お姉様親衛隊本部]及び[仮)女性専用工房&宿泊所]及び[仮)FICA獣魔保育園]建築予定地】


………と書いてあった。

〔見なかった事にしよう♪〕


ゾロゾロと中央公園まで行くと既に場所取りで混乱していたが、GM秘書様が登場した途端、大人しくなっていた!?

そしてOSIOKI戦隊と警備員により整理が始まり、すぐに整然と並んで皆さん体育座りに座っていた。

〔中には正座待機している者もいた! 〕


ステージ脇に謎の門扉が4ヶ所あった。

係りのADさんに聞くとそれぞれスタート地点、第1ピットポイント、第2ピットポイント、ゴール地点に繋がっているらしい。


誘導に従い先ず各ピットポイントに岩鉄さん、ヨモギのチームが向かった。

案内役のADを乗せて。


肝心のninzinチームは、レース中継が始まった直後に登場演出を行うのでここで待機になった。

〔誰の演出かは、まぁ予想はできるな! 〕


そしてninzinと打ち合わせをしていたら、ADさんが一緒に登場してほしいと言ってきた?

理由を聞くと制作者も紹介することになったので是非との事になった!? 何で??

〔おのれぇ、ズームは説明がめんどくさくなってこっちに振ったな!? 〕


仕方ないので、PVP1回戦用の装備のマスクを被ることに(笑)。

ninzinに見せると爆笑していた。

〔うけたうけた♪〕


暫く待っていたら中継が始まった様だった。………え! 誰だ、あの司会??



『皆様、大変お待たせしました。ただ今より、FWO運営主催、FWOレースの開催を始めます。司会の生産ギルドグランドマスター、物作りの監修及びシステム担当のマイスターと申します。ドワーフ族の人をしています。解説は………』


『皆さんこんにちは♪ 総合ゲームマスターのズームです。よろしくお願いいたします♪』


『ではズームSGM、ズバリお伺いしますがこのレースはどうなりますか? 』


『いきなり聞くのかよ!? まぁいいが、これから登場する車輌(・・)を見ればワカルヨ♪ タブン………』


『何か意味深な事を言いましたが、では各サーバー代表者を紹介いたします。先ず最初は第4サーバー代表、高速馬車[爆炎]号です。そして制作者代表の"小悪魔ツインズ"クラン[爆炎上等]のサブマスター! PCネーム"るり&ひすい"の小人族の双子ちゃんだぁ~♪ 』


周りでは、"おい、合法ロリだな! "とか"大丈夫か? セバスみたいのに狙われるぞ! "とか"いや、意外にロリババかもよ? "とか色々と聞こえた。

〔ほぅ、グレンの妹だな。苦労してるね、グレンは………しかし爆炎上等って、………プ♪〕


『ではインタビューしてみましょう。現場のもうすぐ3(ピー)歳になられるザンネンさ~ん♪』


『………((小さな声で)マイスターめぇ~! 、今にみてろよ!! )はい、現場のザンネンです。早速インタビューを行います』


ザンネンがインタビューねぇ………大丈夫か?


『ではお聞きしますが、その前にお二人はリアルでも双子なのですか?』


「「はい、リアルでも双子です。」」


「私が姉のるりです」


「私が妹のひすいです」


『赤リボンがるりさんで青リボンがひすいさんですね♪』


「「はい、そうですね」」


『今回の意気込みを教えて下さい』


「「勿論、打倒第1サーバーですね♪」」


『また、どうしてそのような事を? 』


「「あの盾と剣を見たらそう思いますよ! 誰でもね。それに第1サーバーの馬車? も気になりますよ」」


『まぁ、制作者さんも後程一緒に現れますので聞いてみますね♪』


「「できればサインがほしいです♪」」


『流石に運営的にはNGですね。では頑張って下さいね』


「「はい、ありがとうございました」」


意外にマトモなインタビューだった?

〔ザンネンらしくないな? 〕


『はい、ありがとうございました。では次に行きましょう。次は第3サーバー代表、戦闘馬車[黒王]号です。そして制作者代表の"第3サーバーの良心"クラン[乱れ桜]のサブマスター! PCネーム"レイン"さんです』


出てきた馬車を見て驚いた! ………スレイプニルが一頭引きで現れた!?


周りの連中が静かになった。

スレイプニルなんてどうやって手に入れた? ………まさかのテイムか??

〔あの狐っ子何気に凄いな? 流石図書館パス持ち………かな? 〕


『………え~と、ザンネンさん、お願いします』


『はい、インタビューをさせていただきます。まず、レインさん。その子はどうしたのですか? 』


「はい、この子"ムスタング"さんって言う名のその~! スレイプニルなんですが、クランマスターのイース姉さんがテイムしてきた子なんですよ♪ 」


なんだって!? イースがテイムするとは!!


『え~と、スレイプニルをテイムって………どうやったらできるんですか? しかもこの子普通にフィールドボスクラスですよ? 』


「私も聞いたんですが………訳がわからなかったです。ただ、乗ってたらテイムできたって何ですか? 」


『………まさか………で、第3サーバーのGMさんは何と言ってました? 』


「かなりの無茶だったけど正当なテイムでしたよって言ってました。頭を押さえながら………」


た、確かに頭を抱えるよな………第3サーバーのGMさんは大丈夫かな?


『まさかスレイプニルの成体(第3体系)をテイムするとはイースさん、恐ろしい子♪ そうすると馬車も特注ですね? 』


「いえ、実はこの馬車本来は二頭引きなんですがムスタングさんが大きかったので一頭引きになったのです………まずいですか? 」


『大丈夫よ。しかしスレイプニルの幼体からじゃなくいきなり成体しかも第三体系の子をねぇ………』


「あまり驚いてませんね。え~と、ザンネンさん? 何か他にすごい人がいるみたい?? 」


『あ、大丈夫ですからね。では頑張って下さいね♪』


「はい、ありがとうございます? 」


ウ~ン、ザンネンはもっと驚けよ!?

しかし、イースはなにやってるんだ??


『はい、ありがとうございました。では次に行きましょう。次は第2サーバー代表、聖なる馬車[光輪]号です。そして制作者代表の"聖女様"クラン[聖壁]のサブマスター! PCネーム"マリア"様です』


周りの連中は"確かに聖女様"とか"聖女様って何でもできるんだな"とか"あぁ、聖女様"とか言ってる。


『では、ザンネンさんお願いします♪』


『はい、インタビューをさせていただきます。マリアさんは聖女様と言われてますがやはり修道僧に憧れてそのようなコスプレを? 』


今、この中継を見ている奴は皆、


「「「「「「「「「「オイ! 」」」」」」」」」


って突っ込んだろう! し、聞こえた。


「いえ、最初は回復魔法師と薬師になろうとしてたらいつの間にかこの姿になってしまって………何ででしょうか?? 」


『でも、聖女様は一部のコアなファンがいて大変だとか? 』


「それは大丈夫、クランマスターの兄が全て吹き飛ばしてますから(笑)♪」


『そ、そうなんですか! 流石、鉄壁さん。』


「それに………ちょっと良いですか? 解説のズームさん! 何か隠してませんか? 」


『 !!………え~と? 何をですか? 』


「立場上仕方が無いでしょうが、兄が"あの人を参加させてるね? "って言ってましたよ! その辺はどうなんですか? 」


『ほう、気付きましたか、鉄壁さんは♪ 答えは次の人に聞いてみなさい♪』


あ、あの野郎! こっちに振ったな!!


「わかりました。それなら良いです。兄も喜んでますので♪ 」


『え、え~と………よろしいのですね。では、頑張って下さい♪ 』


「はい♪ ありがとうございます♪ 」


ま、聖女ちゃんとは面識有るしね(笑)。


『はい、ありがとうございました。では次に………本当に良いのですか? ズームSGM?』


『問題は無いし、レギレーションにも引っ掛からないし問題なしだよ♪』


『わかりました。では登場していただきましょう。第1サーバー代表、ゴーレム馬車? [アイン]号です。そして制作者代表の………え、この原稿良いの? 第1サーバートップのマッドクリエーターで獣魔保育園の"園長様"、クラン[FIAS]クランマスター! PCネーム? 龍さん です? 』


そして門から現れた我々を見てこの場にいた他のサーバー代表と中継を見ていた人達が驚いていた。

そりゃそうだ! 普通に車が出てきたらね♪


「「エェェェ! ゴーレム馬車? ってジープだよね!!」」 双子


「まさか! 図書館で見た[ゴーレム生成術]スキルを習得していたなんて!! 」 レインさん


「流石、園長様♪ 期待を裏切らないわ♪ 予想以上だわ♪ 」 聖女様


『では、ザンネンさん、お願いします♪ 』


『はい、インタビューをさせていただきます。………龍さん、何でマスクを被っているの? 』


「聖女様は気付いているのでしょうがないが他の人達がまだ気付かないからね♪ 驚かそうとしているんだよ(笑)♪」


『まぁ、良いですけど………何故"虎マスク"を? 』


「そこは受け狙いで(笑)。聖女ちゃん、お久し振り、元気してた? 」


「え? はい、え~と園長さん? で良いですか? 私は、マリアで良いですよ♪」


「ウ~ン、園長よりは龍さんでね。マリアちゃんで良いかな? 」


「良いですけど………何故"虎マスク"を?? 似合わないですよ♪」


『あの~龍さん。インタビューをいいですか? 』


「お、ザンネンが真面目に仕事をしてるな………ズームSGM! 槍を降らすなよ♪ 」


『そんな事するかぁ! 』


『で、龍さん、良くこの馬車? 車を思い付きましたね。どうしてですか? 』


「まぁ、タマタマ見つけてね、普通なら………実際に見せるか、ズーム良いか? 」


『何をするのか知らんが良いぞ♪ 』


「ありがとう。ではコレがフツーのゴーレムです。ポイっとな」


そしてある丸い物を地面に投げると、地面からいかにもゴーレムって物が出てきた。


「コレがフツーの土石ゴーレムです。どうです、武骨でしょう」


お、双子が驚いてるね。レインちゃんは知ってたみたいだね。


「でも、これではそちらの[アイン]号は、ゴーレムではないですよね? どちらかと言うとオートマトン? ですよね。その辺はどうなんですか? 」


「え~と、レインちゃんかな? そうだね。この子は正確には"ハイブリッド・ゴーレム"になるのかな? 今は。最初に作ったのは"機械式ゴーレム"になってたね。もっともこれらは特殊クエストで習得可能だから頑張って見つけて下さいとしか言えないからね。まぁ、ヒントは街中に在る! かな? 」


「「エェェェ! もっとヒントくださいよ♪ 」」


「そこは自分で探しなさい♪ 聞いて見つけても面白く無いだろう? 」


「「それはそうだけど………探して見ます♪ 」」


「ま、頑張ってね。他には無いかな? 」


ゴーレムに命令してゴーレム核に戻してバックに片付けた。


『それではスタートの準備をして下さい! 』


そしてしばらくしてからレースが始まる♪



◎〇



その時の各サーバーにいるお兄さん、お姉さんたちの感想♪


第2サーバー 武士道さん


「やっぱりかぁぁぁ♪ 」


第3サーバー イースさん


「ん、誰だろう??? 」


第4サーバー グレンさん


「爆発させるなよ………」


……………でした。



◎〇

龍さん→やっと最終日か………

ズームSGM→なにも無ければ良いけどね(笑)

GM秘書→応援団は気合い入れますよ♪

親衛隊→はい、お姉様!!

裁縫組合→衣装の準備はOK♪

龍さん→………大丈夫かな?

ズームSGM→………手遅れ?

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