βテスト編 91話 イースト街PVP大会 2回戦 前半戦?
2回戦 3試合の様子です
やっぱり戦闘の描写は難しいですね
イースト街PVP大会(FWO PVP大会 予選)会場特設実況ブース
〔実況:ヴォルフ 解説:龍さん でお送りしています〕
第2回戦が始まった。
勝ち上がり次の対戦はこうなった。
1.与作 ┓
[与作 ]┓
2.敏腕弁護士┛ ┃
[ ]┓
3.クロト ┓ ┃ ┃
[カジキ ]┛ ┃
4.カジキ ┛ ┃
[ ]┓
5.きんに君 ┓ ┃ ┃
[村碁宮 ]┓ ┃ ┃
6.村碁宮 ┛ ┃ ┃ ┃
[ ]┛ ┃
7.カルビ ┓ ┃ ┃
[デルタ ]┛ ┃
8.デルタ ┛ ┃
優勝[ ]
9.マグロ ┓ ┃
[マグロ ]┓ ┃
10.ラガー ┛ ┃ ┃
[ ]┓ ┃
11.蕎麦屋 ┓ ┃ ┃ ┃
[白菜 ]┛ ┃ ┃
12.白菜 ┛ ┃ ┃
[ ]┛
13.はいくま┓ ┃
[はいくま]┓ ┃
14.セバス ┛ ┃ ┃
[ ]┛
15.零像 ┓ ┃
[ブリジット]┛
16.ブリジット┛
え~と、心配です、第4試合が………
「さぁ、2回戦が始まりますが、注目の試合は何処になりますかね、龍さん」
「今回は全試合と言うかこれからの全試合は見物ですよ。何せ同じクラン同士の勝負ですしね。装備の質は同じ物だしね」
「確かにってあれ? 龍さんの武具を付けてる人が……5人でデルタさんは剣が龍さん製。これは凄いですね」
「………気にしないよ。さて最初の試合は与作とカジキか……」
「(チ、流しやがった)……さぁ、2回戦第1試合です。与作選手vsカジキ選手です。これはどの様な試合になるでしょうか? 」
「う~ん、正直普通に考えると与作の方が有利なんだが、この場合どうだろうね。双方とも新装備だしね」
「え~とそうすると わからないと?」
「基本、勝負は水物でしょう。ま、結果が全てですよ♪」
「東西の入場門から"みんなの盾"与作選手と"海の熊さん"カジキ選手が登場しました」
"ワァァァァァ!"と歓声と拍手で迎えられての入場だった。
「双方とも準備は良いかな!? それでは30秒前……………」
カウントダウンが始まり与作は大斧を、カジキはベアーナックルアームを構えた。
「さぁ、皆さんご一緒に! ………5、4、3、2、1、FIGHT!! 」
試合が始まった!
与作は盾を構えて、カジキは突撃していく。
恐らくスキル[パワーナックル]での一撃後、パイルバンカーでの攻撃とみた!?
"ガン!""ガガーン" とものすごい音がしていたが与作は、涼しい顔をして受けきっていた。
「龍さん、あの攻撃は何なんですか? 拳から何か出ましたよね? あれは何ですか? 」
「今の攻撃はカジキが殴った瞬間に試作の小型パイルバンカーでも打ち付けたって所なのかな? しかし与作は固いね(笑) シールドパリイ かな?」
「………何でロマン武器を作ったの? 」
「え、カジキの要望だよ。船の上でも使えていざという時に掴める装備ってオーダーがあってね。その時に[SWAS]に乗ったスノウちゃんが通ってね、C装備のアームが使えないかなぁ~と見せたら"龍さんコレだ!!"ってカジキが騒いでね。その勢いで作っちゃったよ♪」
「勢いで作らないで下さいよ! まったく。おっと与作選手、今度は盾を背負って大斧を構えたぞ! これは大斧vs拳の殴り合いか!! 」
そして始まる殴り合い!! 斧ドワーフvs殴り熊の対決? だったが…………
「う~ん、リーチが長い分与作が有利だね。ダメージは、やっぱりカジキの方が多いね」
「え、そうなんですか? 互角に見えますよ。何でまた「ここ見ろ!」って何です? あ、そうだ! HPゲージが表記してるんだった。忘れてた………テヘ♪」
「………キモい! ………さてどうする、カジキ? 」
「く、さらっと流された! あーっと与作選手の大斧が燃え出したぞぉぉぉ! 」
「ほう、与作は勝負に出たね。………ただねぇ………」
「何ですか? その……!?え、カジキさんの拳も燃え出したぞ! 龍さんこれは? 」
「どちらも武器スキルですね。ある条件下で付けることが出来ますよ。皆さんも探して見ましょう(笑) 」
「龍さん、もう既に発見してたのか! (チ、もう見つけるとは!) 皆さんも探して見ましょうね」
「何か凄いことになってきたね」
見ると炎vs炎に見えてくる。
凄いね! 熱くて(笑)。
会場も熱く大盛り上がりだよね♪
「全く決着が付かない! おぉ~と残り時間が後1分です。このままだと決着が付かないぞ! ………残り30秒、決定打が無い!! どうするのか………残り10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、試合終了! さぁ、結果は、……………僅差でHPゲージの残りが多い、与作さんの勝利です♪」
"ウォォォォォォォ!" と会場が沸き上がる!
そして闘い終った与作とカジキは、中央でガッチリ握手して各々退場していった。
「いや~凄い勝負でしたね。最後はお互いに握手してやっぱりこういう勝負は良いですね」
「まぁカジキが結構頑張ったから与作もやばかったかな? 次の対戦も凄そうな気がするね」
「おっと、そうだった。次は2回戦第2試合です。東西の入場門から村碁宮選手vsデルタ選手が登場しました。西遊記vsドラゴニュートの戦いになりました」
"ワァァァァァ!""アハハハハハ"と歓声と拍手と笑い声で迎えられての入場だった。
「イヤイヤ、せめて竜ボールって言いましょうよ。そのロールだし」
「そうかな?………龍さん、この試合はどうでしょうか」
「う~ん、そうですね、棍棒vs両手剣ですか。………村碁宮さんの方が若干不利かな? 」
「え~と、どういう事でしょうか?」
「武器の差ですかね。あの棍棒は恐らく鋼製の棍かな。ちゃんとした物なら持つけどその辺はどうでしょうかね? 」
「そうですねぇ、終わってから聞きますか、さぁ、勝負の時間です」
「双方とも頑張って下さい」
「双方とも準備は良いかな!? それでは30秒前……………」
カウントダウンが始まり村碁宮さんは棍棒を、デルタさんは龍式両手剣を構えた。
「さぁ、皆さんご一緒に! ………5、4、3、2、1、FIGHT!! 」
勝負が始まったが、一撃が重く攻撃が通りやすく防御もできる大剣vs一撃が軽く手数で勝負の棍棒ではきついよね、村碁宮さんは。
「流石にまともに打ち合いは出来ないか。村碁宮さんは防戦一方的になってますよね」
「流石に猿人族でもドラゴニュートの筋力には敵わないしね。それにまともに攻撃を受けると棍棒が破壊するかも知れないしね」
「ヘェ~猿人族か。レアかな? 」
「あ、そうですね。それにオークションの両手剣は龍さん製の物ですしね」
「まぁ、使ってくれるのは嬉しいけどね。……そろそろかな? 」
「え、何がそろそ………あ~と、村碁宮さんの昆が折れたぁぁぁ! これではどうしようもないか」
「予備の武器は持って無いのかな? 又は持てないのかな? どうするのかな?」
「あ~と、降参しました。村碁宮さんは降伏、デルタさんの勝ちになりました」
"ウォォォォォォォ!" と会場が沸き上がる!
舞台の中央でお互いに握手して各々退場していった。
周りは歓声と拍手の音がした。
「村碁宮さんは潔いね。う~ん、ADさん、これ村碁宮さんに渡しておいてね」
ADさんに [(有料)龍さんオーダーメイド依頼券(笑)](裏に"1日より受付"と書いてある)と書いた紙を渡してもらう♪
「龍さん、今のは? 」
「ん、何でしょうかね? ………次始まりますよ♪」
「え、あ、そうでした。次は2回戦第3試合です。東西の入場門かマグロ選手vs白菜選手の登場しました。高速戦闘特化の最速王vs壁タンクの斧無双、さぁどちらが勝つのか?」
「この勝負は読めないよね。方や高速戦闘特化、方や防御&一撃特化、どうなるやら」
「そうなんですか? 龍さんでも読めない勝負なんですね?」
「まぁ、これこそ勝負は水物なんですかね………どちらも頑張ってほしいね♪」
「双方とも準備は良いかな!? それでは30秒前……………」
「お、白菜は最初から攻めですか………」
カウントダウンが始まりマグロは両手にククリナイフを持ち構えて、白菜はバルディッシュとラブリュスを構えた。
「さぁ、皆さんご一緒に! ………5、4、3、2、1、FIGHT!! 」
始まって直ぐに白菜は盾を固定して置き、斧二刀流でマグロに突撃していく。
マグロは、最初は焦っていたが、落ち着いて距離を取ってからいつものようにヒット&アウェイを始める。
「う~ん、白菜は虚を突いて打って出たけど上手くマグロに躱されて避けられているね」
「どういう事です? 」
「元々白菜は壁タンクって言うより守り壁(ある人限定)なんだよね。だからタワーシールドなんか使っているんですよ。でも本音は今みたいな? どちらかと言うとアタッカータイプなんだよね。」
「そうすると今の姿が本当の白菜さん? って事ですよね」
「そうなりますね。ただ、それならう~ん、武器を代えた方が良いかなぁ? 」
「例えば? 」
「一つは与作スタイルかな? 大斧と大盾装備で戦う。もう一つはデルタさんの両手剣スタイルかな? 」
「そうですか。すると今後はスタイルが変わるかもしれないと? 」
「それは本人の自由ですよね。私はアドバイスはしても強制はしませんから♪」
「それもそうですね。おっと、白菜選手の攻撃が大振りになってきたぞ! 」
「白菜は中々攻撃が当たらず焦ってるね。マグロは落ち着いて距離を取っての攻撃だね」
「あ~と!マグロ選手の攻撃がクリーンヒット! 左腕に当たった! おっと、白菜選手片手斧を落としたぞ!」
「う~ん、残ったのはバルディッシュだけだね。もっとも良いかもね」
「え、どうゆう事ですか? 」
「バルディッシュは一応大斧ですが両手剣みたいに使えますからここからが勝負かな? 」
「あ~と! 白菜選手、急に動きが良くなったぞ! まるで両手剣の様だ!! 」
「ま、バルディッシュは元々両手で使う武器なのに片手で使ってましたからね、白菜は。これで一皮剥けたかな♪」
「双方全く決着が付かない! あぁ~と残り時間が後1分です。このままだと白菜選手は不味いぞ! ………残り30秒、白菜選手、決定打が無い!! どうするのか………残り10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、試合終了! さぁ、結果は、……………やはりHPゲージの残りが多い、マグロ選手の勝利です。白菜選手も追い上げましたが届きませんでした。皆さん、双方に拍手を送りましょう」
"ウォォォォォォォ!" と会場が沸き上がる!
そして闘い終った白菜とマグロは、中央でガッチリ握手して各々退場していった。
「いや~、良い勝負でした。白菜、後で慰めてもらっとけよ♪」
言った瞬間、会場が静かになった………あれ?
「龍さん、今のは? 」
「え、気にしたら負けだよ、皆さん。気にしたら………ね♪ 」
「運営的にはこれ以上は突っ込みません。………何やら危険な香りがしますので♪ 」
「その方が良いかも♪………さて次が問題だよね………どうすんの? ヴォルフさん」
「え~と……………どうしよう? ………続きは92話で(笑) 」
「良いのか!………これ? 」
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カジキとマグロの武具
基本は軽装鎧
カジキは前面のみ重装並の防御力がある熊さん装備。
マグロは最低限の装甲が付いた軽装革鎧かな?
カジキの武具
[龍式ベア・アーム・シールド・ガントレット]
攻撃力+80 魔力を込めると攻撃力上昇(+80)+火属性攻撃(+80)
ミニ盾の中に試作30mm×20cmパイルバンカー搭載(攻撃力100)
防御力50+50 魔防力50+50 魔力を通すと防御力と魔防力共に上昇(+50)
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
装備するとスキル[パワー・ナックル]、[ファイヤー・ナックル]が使える用になる
耐久値300/300 重量3
カジキ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがカジキ用に作った特殊アームガントレットで攻防両方に使える
攻撃は殴っても良し、掴んでも良し、クローで引き裂くも良い武器(熊の手?)
防御の方も手甲とミニ盾を龍式複合装甲改で製作してある為、防御力もある
ミニ盾の中には試作小型パイルバンカー搭載、20cmクラスの杭が打てる
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
手袋の部分は黒狼の革を使用
属性魔力を込めると攻撃力パワーが上がり粉砕できるようになる
制御核にオークマジシャン(火.D級)の魔核を両手に一個づつ使用
魔力を通すと拳が炎を纏い殴るもの全てに炎が纏い火属性の魔法&物理攻撃
が出きる([ファイヤー・ナックル]使用時)
カジキ専用で調整したのでカジキしか使えない代物になっている
注意:魔力を込めての攻撃はワン・アクション後に攻撃なので注意を!
価格:5,500,000G×2組
武器スキル:[パワー・ナックル]
解説 :一撃必殺のパンチ(中確率で相手にスタン発生)
この技を喰らうと中確率で相手をスタン状態にさせる
ただし、発動させるには1sのためが必要な為避けられる場合がある
リキャストタイム100s
武器スキル:[ファイヤー・ナックル]
解説 :炎のパンチ技(何でも燃える? )
この技を喰らうと必ず相手が火傷する
ただし、発動中は、魔力を消費する為、常に魔力の消費に注意が必要!
魔力が切れるまで使用可能(1s=魔力5使用)
リキャストタイム10s(ただし魔力が無いと使えません)
[龍式複合装甲ヘルメットカジキカスタム]
防御力10 魔防力10
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量1
カジキ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがカジキの為に製作したヘルメット
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
龍式複合装甲改でヘルメット型(熊型?)に成形して製作
見た目はツインヘッドランプ(目)付きの安全ヘルメット(熊耳付き)
レンズ部分はダイヤ製のレンズ(注:ライトは点きません)
脇に"安全第一" 後ろに"カジキ"と書いてある
価格:200,000G
[龍式黒狼革の軽装鎧カジキカスタム]
防御力40 魔防力40
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量3
カジキ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがカジキの為に製作した黒狼革の軽装鎧
タクティカルベスト風で胸と肩と背中の部分を龍式複合装甲改でガード
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
価格:800,000G
[龍式黒狼革の軽装脚甲カジキカスタム]
防御力30 魔防力30
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量1
カジキ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがカジキの為に製作した黒狼革の軽装脚甲
カーゴパンツ風で脚の前面を龍式複合装甲改でガード
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
価格:600,000G
[龍式スパイク軍靴カジキカスタム]
攻撃力+15 防御力30 魔防力30
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量1
カジキ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがカジキの為に製作した軍靴
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
装甲を龍式複合装甲改で製作
本体は黒狼の革靴に装甲を被せた靴
爪先には爪形の刃が底にはスパイク付き(鋼製)
足跡は何故かリアル熊の足跡になっている
価格:600,000G
マグロの武具
[龍式改魔鋼ククリナイフ改]
攻撃力+80 魔力を加えると攻撃力上昇(+50)+風属性攻撃(+30)
耐久値200/200 重量1
品質:S
製作:sin
解説:ミスリルと魔玉鋼で作ったククリナイフ(別名グルガナイフ)
構造は魔鋼の刀と同じ
ほぼ小剣サイズ(刃渡り70cm)
鞘と柄はトレント素材で柄に魔核(トレント 風 E級)を内蔵
魔力を込めると切れ味が上がり風の刃を纏う
魔法触媒にもなるが威力は低い
価格:8,000,000G ×2本
[鋼の投げナイフ]
攻撃力20
耐久値100/100 重量0
品質:S
製作:sin
解説:sinが作った普通の鋼の投げナイフ
価格:60,000G ×4本
[龍式複合装甲ヘルメットマグロカスタム]
防御力10 魔防力10
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量1
マグロ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがマグロの為に製作したヘルメット
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
龍式複合装甲改でヘルメット型(豹型?)に成形して製作
見た目はツインヘッドランプ(目)付きの安全ヘルメット(豹耳付き)
レンズ部分はダイヤ製のレンズ(注:ライトは点きません)
脇に"安全第一" 後ろに"マグロ"と書いてある
価格:200,000G
[龍式黒狼革の軽装鎧マグロカスタム]
防御力30 魔防力30
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量2
マグロ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがマグロの為に製作した黒狼革の軽装鎧
タクティカルベスト風で片胸と片肩の部分を龍式複合装甲改でガード
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
投げナイフのホルスター付き(2ヶ所)
価格:600,000G
[龍式軽量ガントレット マグロカスタム]
防御力10 魔防力10
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量0
マグロ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがマグロの為に製作したガントレット
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
手甲の一部分を龍式複合装甲改で製作
手袋の部分は黒狼の革を使用
各種ナイフ系を扱易くなっている
価格:200,000G
[龍式黒狼革の軽装脚甲マグロカスタム]
防御力20 魔防力20
衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量1
マグロ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがカジキの為に製作した黒狼革の軽装脚甲
革パン風で脚の一部前面を龍式複合装甲改でガード
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
投げナイフのホルスター付き(2ヶ所)
価格:400,000G
[龍式スパイク靴マグロカスタム]
攻撃力+20 防御力30 魔防力30
スピードアップ(中) 衝撃耐性(大) 重量軽減(中)
耐久値300/300 重量1
マグロ専用
品質:S
製作:sin
解説:sinがマグロの為に製作した特殊シューズ
重量軽減の魔方陣を組んでいるので見た目よりは軽い
装甲を龍式複合装甲改で製作
本体は黒狼の革靴(ランニングシューズ風)の爪先と底面に装甲を
一部被せた靴
爪先には黒狼の爪が 底にはスパイク付き(鋼製)
足跡は何故かリアル豹の足跡になっている?
価格:800,000G
カジキは殴り特化に、マグロは高速ヒット&アウェイ特化になりました。
●●●●●●●●●〇
龍さん→や~! 凄い試合でしたね………
ヴォルフ→皆さん凄いですね………
龍さん→次の試合、ドウスルンダ!?
ヴォルフ→………もう成るようになれ♪
龍さん→あ、開き直った!
ほんと次の試合はどうなるんた?