βテスト編 87話 街道レースゴール?
しかし今回は被害者が多いですね
中二病のエゲツナイ攻撃をさらりと跳ね返す龍さんクオリティー
よいよゴールかな?
話が長くなってしまった! (7000字は長いかな?)
龍さんは工房で中継を見ながら鎧(笑)の製作が終わり娘達と獣魔達とちびっ子達とその父兄さん達と昼食中。
ninzin達視点
「いませんね。結局の所、追い付いた連中も被害者だな」
「まさかの車輪に細工って連中何で出発前点検しなかったのかな? 」
「恐らく輸送ギルドの所に預けた時にやられていたんだろうね」
審判34番「………………」
「相変わらずの輸送ギルドの闇って所かな? おっし、次に追い付いた! 接敵注意!?」
龍さん製ゴーレムジープは実際には満載(1t+牽引2t)でも時速40kmは出る。
実際、スタート時はハンデ1t+偽装仮設橋パーツ0.5t があった。
しかし今は ハンデ分1tのみ なので時速55kmですっ飛ばしていた。
〔空なら70km位は出るかな? 試して無いけどね(笑) by龍さん〕
なので最高時速25km位しか出ない荷馬車改造車位では相手には、ならなかった。
「よし、今の馬車も一応白かな? 後は先頭のゼッケン4番と5番の馬車かな? しかし追い付かないね。もしかして空荷で走ってたりして(笑) 」
「あぁ、センサーだけ付けてゴール近くで荷物を積んで"大変でした"と言いながらゴールするってやつですか? あり得ますね(笑) 」
審判34番「………………」
「しかも馬車も馬も替えて清々しくゴールす………いた! ゼッケン5番の馬車!! どうも彼方さんはヤル気だね!? 荷物を落として荷台に魔砲野郎(笑)を乗せて攻撃かな? 来るぞ! 、後ろにレッドシグナル! ………上手くいけよ、龍さん!頼みますよ(笑)」
審判34番「………………大丈夫何ですか?」
「審判34番さん、大丈夫ですよ」
ボタンちゃん「ふひふひ♪」 (大丈夫だよ♪ と言っている? )
審判34番さんは苦笑いしていた。
ゼッケン5番の馬車は、荷物の樽を蹴落として道に散乱させてから距離(200m)をとってから止まり荷台に魔砲野郎が乗って詠唱?をしていた。(イ、イタイネェ………)
〔まだいたんだ、中二病!? の黒幕さんかな? by中継を見ていた龍さんの感想〕
それに対して先頭の[アイン]は奇妙な行動に出ていた。
走りながら器用にクレーンアームを伸ばしてフロントの盾の裏にある金具をつかんでいた。
〔どうもスライドして縦に伸びるようになっている構造みたいだった?〕
樽の近くに行くと何か黒いものが漏れていた。
どうも例の橋を燃やした油の様だった。
そして樽を弾いた瞬間、魔砲野郎達が魔砲を放った。
『『『ファイヤーストーム』』』
「よし、[アイン]停車及び特殊シールド展開、衝撃に備えろ!!」
魔砲野郎?視点
魔砲野郎?は成功を確信していた。
実はコイツはあのゴブリン戦の時のピチュン君のパーティーメンバーだったヤツの1人だ。
〔31話を確認しよう。神父様の説教を受けて衛兵の刑になっていた人の中の1人だよ〕
[ファイヤーストーム](火魔法レベル21で修得)で本人は無敵になったつもりでいた。
NPC雇い主はNPC魔法使い2人、[ファイヤーストーム]を使える奴を揃えてもらった。
しかも相手の足下には油入の樽を転がして有り、燃えやすくなっている。
いくらゴーレムでも中の人間にはたまらないだろう。
まぁ、樽が1樽こっちに弾かれたのはしょうがないが、概ね成功した。
勝ちを確信してしまった。
しかし、相手は奇妙な行動をした。
先頭車が突然停車したのだ!!
「なにやってるんだ? あのバカどもは! ビビって止まりやがった! 」
これでこっちの勝ちが確定したと思った瞬間、盾の裏から何かを伸ばして隠れるような体制になっていた??
しかもそれは光を反射していた。
「な、鏡だと!?何やってるんだ! あいつらは??」
魔法が着弾する寸前、あり得ない事が起きた!
なんと! 鏡? が魔法(ファイヤーストーム×3)を一旦吸収してなんと反射したではないか!?
「あ、あり得ない! 何で反射するんだ!! インチキだ、チートだ! 」
そして思い出した! ………樽が1樽足下に転がっていたのを………
「早く出せ、出すんだ!!……あ、………」
そう、今回攻撃するために全員荷台に乗っていて御者台には誰も乗って無かった事を!?
「何で魔法反射なんて出来るんだよぉぉぉ!!!………」
ninzin達視点
"チュドォォォン"と爆破音!
[ファイヤーストーム]は、見事に反射して相手の馬車ごと魔砲野郎を吹き飛ばした。
「ninzinさん、何ですかあの盾? は」
「あれは龍さんが作った魔法反射盾の試作品ですよ。まさかあそこまでの効果が有るとわね。もっとも砕け散りましたけどね(笑) 」
魔法を受けて反射した盾は砕け散っていた。
この盾の性能は………
[試作イージスの盾]
魔防力100 魔法反射(大)
耐久値200/200 重量5
品質:S
製作:sin
解説:sinが製作した試作 対魔法攻撃反射 専用シールド板
偶然? 発見したミスリル鏡の応用で誕生した
トレント材とミスリル板の上に4属性(火、水、土、風)の魔核の粉を
混ぜたガラス板を張り合わせて作った大きなミスリル鏡ができた
通常は[車両ゴーレム専用装甲ドーザーシールド改] の裏に収納してある
攻撃された時には素早く縦に引き出して相手の魔法を受けて吸収して反射
その時に魔力の許容量をオーバーすると反射後自壊して本体を守る
今の所、各属性ストーム系魔法が限界らしい
価格:試作のため未設定(5,000,000G)
………であった。
「龍さんもエゲツナイ盾?を作ったね………」
「"魔砲使い殺し"、いや"魔砲カウンターアタック"かな? ん~ん、しっくり来ないね………」
「………魔鏡………龍魔鏡………!!、魔龍鏡盾はどうかな? 」
「「それだ! 魔龍鏡盾♪」」
後日、龍さんが作ったこの盾のシリーズは、魔龍鏡盾と呼ばれることになる。
大破した馬車の近くに停めて安全確認をしていると審判さん達が集まっていたので聞いてみた。
「しかし、審判まで攻撃してくるとわね………そこん所はどうなのかな? 審判35番さん? 」
審判35番「い、いや 到着したらちゃんと報告しますよ。勿論!!」
「ではそこに転がっているバカを縛って脇に転がして置きますかね。あ、魔砲野郎が生きてるね。どうする? 」
「よく生きてたな。ま、GM秘書様から言われてますから先ずは、簀巻きにして首輪を付けて荷台の隅に転がして置きますか」
結局はPCネーム 炎零 君(何で中二病は零が好きなのかな? )を簀巻きの上で魔法障害首輪を付けて[アイン]の荷台の隅に転がして荷物と一緒に固定した。(勿論レッドになっていた)
残りのNPC犯罪者は同じ処置をして、それぞれ[ツヴァイ]と[ドライ]に転がして荷物と一緒に固定した。
なお、荷馬車の馬は治療の上で放しておく事に。(ポーション掛けて飲ませただけ)
〔あれ? ボタンちゃんが何か話してるように見えるね? 〕
「さて、残りは4番の馬車ですね。結局は本命さんなのかな? じゃ、行きますかね」
そして出発して暫く走ると、前を走っていた4番の馬車が見えたと思ったら矢が飛んできた。
「あ、攻撃して来ましたね。4番の護衛かな? でも弓は効きませんし走行中に当てられるのは、リンゴ姉さん&みこ姉さんの巫女姫コンビ位でしょうね。何を狙っているのかな? 」
「ただの牽制球? それとも自棄で? 何だろう? 」
実際は弓でタイヤを狙っていたのだが………元々かなり揺れる馬車の上でしかも炎零君製作指揮で作ったなんちゃってサスペンション(かなり無理の有るバネだけ? )なので余計グラグラになっていた。
〔まぐれ当たりしか可能性が無い位に焦っていたらしい? 〕
「あれ? Feさん、あの馬車随分揺れてませんか? 」
「確かにぐにゃぐにゃに揺れてるね。何でだろう? 」
「う~ん、まさかスプリングだけのサスペンションなのかな? 」
「どう言う事ですか? クレーンさん」
「前に馬車用のサスペンションを付けるなら板バネの方が良いと龍さんが言ってましたしね。安いし改造も楽だし専用の板を作る必要も無いよとも言ってましたしね」
「へェ~そうなんだ。知らなかったよ」
「あくまでも馬車限定だけどね。もしスプリングだと後、ショックアブソーバーもいるしね」
後で知ったがこの欠陥サスペンションで儲けようとした炎零君だったらしいが龍さんの車輌を見て焦った事が今回の妨害工作になったらしかった。
もっとも、暫くして4番の馬車は、スプリングが自壊した途端、おもいっきり横転していた。
もうすぐゴール近くなのでほっとく事に。
そして残り10kmで4台が1列に横並びになって最後の競走で走る。
〔実はここまでスタート時に決めてた事だった〕
ここで[マーリン1]号が無茶をやり出す。
元々の[マーリン1]号のスペックは………
[オートマトン馬車・マーリン1]
名前 :[マーリン1]
ランク :B
攻撃力 :0(戦闘用オートマトン×2体に依存)
防御力 :100+100(外付装甲)
魔防力 :200
耐久値 :1000/1000
魔力タンク:1000/1000
最大積載量:1500kg
状態 :良好
ダイレクトコントロール優先順位:1位:マーリン、2位:ダイバー
品質:S
製作:マーリン、ダイバー 合作
解説:マーリン、ダイバーの師弟が合作したオートマトン馬車
形状は大型ピックアップトラック(見た目4ドアのHRPA)
トレント材をふんだんに使い要所をミスリル材を使用してボディ製作
ミスリル板の外装を張り付けて防御力を上げている
基本動力はオートマトンエンジンを使用
外注で魔力タンクを搭載し魔核を使用(オークM(火.D級)×2個)
外注で試作魔力コンバーターを搭載(トレント(風.E級)×2個使用)
操縦はマニュアル運転で運転手が操作[AT車]するかダイレクト
コントロールして動かす
サスペンションの代わりにオートマトンアームを流用して揺れを抑える
構造にした
前にオートマトンアーム改が有り専用盾(外注)を持っている状態
フロントボンネットの左右に万能型オートマトン×2体を搭載(人型)
外注のフロントガラスとサイドドアガラスも付けた
4輪×2WD.R駆動 最大積載量1,500kg
乗員1名+乗客4名
価格:200,000,000G
[車輌搭載型オートマトン・マーリンA]
名前 :[マーリンA] ([マーリンB])
ランク :C
攻撃力 :100
防御力 :100
魔防力 :100
耐久値 :500/500
魔力タンク:300/300
最大積載量:200kg
状態 :良好 [マーリン号]と接続中
ダイレクトコントロール優先順位:1位:マーリン、2位:ダイバー
品質:S
製作:マーリン (ダイバー)
解説:[マーリン号]に載せるために製作されたオートマトン
形状は人型だが対魔獣戦も考慮されて作られていた万能型
トレント材とミスリルで作られて機動力は抜群の俊足
[マーリン号]と特殊ケーブル(500m)で繋がっている為、
ダイレクトコントロールが載りながらにて可能
なお、最終命令をすれば魔力が切れるまで運用可能
外注で魔力タンクを搭載している(オークM(火.D級)×1個)
武器、防具等は人の使える物はサイズが合えば使用可能
[マーリン号]専用スペースに搭載する為、最小搭載体型に変型可能
価格:5,000,000G
[マーリン号専用装甲ドーザーシールド改]
攻撃力+100(突撃時) 防御力100 魔防力100 衝撃耐性(大)
耐久値300/300 重量6
品質:A
製作:sin
解説:[マーリン号]専用に作ったドーザーシールド
普段は[マーリン号]の前面アームが保持している
構造は龍式複合装甲製
見た目ブルドーザーの排土板(まん中が前に出てるタイプ)
基本は突撃用か蹂躙用
価格:1,500,000G
………だった。
気が付いた人はいると思うが元々軽いのである!
本体構成部品の70%は、強化トレント材を使用している為、軽い。
そしてやり出したのは装甲のパージ作業を走りながら器用に始めた。
搭載オートマトンを利用して………!
〔さすが師弟コンビ、中々やるね………ただね……… by中継を見ていた龍さんの感想〕
次々と装甲をパージしていく[マーリン号]だったが………
「軽量化ね! しかし同じ処置をする奴がいたらどうする?………アインA装甲パージ♪」
命令と共に[アイン]は先ず、ドーザーシールドを後ろに向けて"ポイ"した。
次にフェンダー部分の装甲が爆発と同時に外れたのを合図に前から順に左右の装甲がパージしていった。
最終的には前に奇妙な腕が付いた4輪の何か? になった。
〔なお、最終パージをすると後ろの荷台も飛ばしてしまうのでそれは出来なかった(笑) 〕
[マーリン号]も解体が終わった直後に2体のオートマトンも最終命令後、パージしていた。
〔外した装備の回収と1っ箇所にあつめて管理をするためだった〕
結局、3台とも装甲をパージしたため、4台横並びのままに走っていた。
デッドヒートのままに残り2kmで異変が起きた!
なんと[マーリン号]の右前輪が折れて外れてしまった。
幸い、異常に気付いて運転手のダイバーさんが止めたので横転はしなかった。
「師匠、すみません。もう少しで勝てたかも知れなかったのに……安全の為に止まってしまいすみません」
「何、ワシを思っての事だろう。わかっておる」
「でも、あの部分は私が作ったと!………」
「何を言うのかな? このオートマトン馬車は、わしらが作った物、つまりは2人の責任だ」
「し、師匠ぉぉぉ!」
「………あの~、このままリタイアします?………え?」
「おい、審判35番! 弟子といい話にしようとしてるのに邪魔するな!! 」
「空気読め! だからあんな変なバカ職員しかいないのかな?」
「お、流石はワシの弟子だな。こやつがこう言う奴だから不正が横行しとる」
「く、言い返せない。く、悔しい! 」
「所で師匠、この審判何者何ですか? 」
「何じゃ、気付いておらんのか? マダマダじゃのう。こやつは輸送ギルドのギルドマスターのロード君だろ。偉そうに口髭生やして何を狙っている」
「エェ~、バレないと思ったのにな。もっともマーリン師は私の顔を知ってますからこうして付け髭までしたのに………何故ばれた? 」
「それは変装とは言わん! ただのおふざけにしか見えんわ!! 」
「そんなぁぁ! 」 orz
「ま、そう言う訳でゴールに向かうぞ! 」
「はい、師匠♪」
アイスちゃん「オウオウオウ♪」 (アハハハ♪ と笑っている?)
「何か氷アシカにまで笑われたような」 orz
取りあえず三本腕+ちぎれた腕?をフロントアームで保持してバランスをとり、拍手の中ゴールしたとさ。
レースの結果は表彰式での発表となった。
〔理由はデッドヒートのためと表彰式を盛り上げる為らしい? 〕
この後、ふらっと龍さん達が現れて[トラ][くろ][こん]を使って[アイン]達がばら蒔いたパーツをしっかり回収していた。
次いでにマーリン号のパーツも回収してました。
〔お手伝いしているSWAS×2台? に各々乗ったスノウちゃんクーちゃんコンビとアルバイト? のOSIOKI戦隊の姿も見られた〕
[アルファ]には何故かカラフルな服を着たちびっ子達も乗っており、門前で順番で乗り替えて遊覧運行をしていた。
〔何故か知らないちびっ子達も多数混ざって並んでいたような?? 〕
●●●●●●●●〇〇〇〇〇〇〇
クーちゃんのかわいいお願い。
鎧(笑)が完成してすぐの頃。
鎧(笑)の製作が終わって振り向くとくーちゃんがかわいいドレス(プ〇キュア風の衣装)を着てモジモジしていた?
「クーちゃんどうしたのかな? 」
クーちゃん「キューンキュキューンキュキューン♪」(お姉ちゃんとお揃いの乗り物が欲しいなー♪ と言ってる?)
「う~ん? あ、お姉ちゃんと一緒の乗り物が欲しいと言ったのかな? 」
クーちゃん「キューン! キュキュキューン♪ 」(そうよ!お姉ちゃんとお揃いがいい♪ と言ってる?)
「やっぱりね。そうだと思って実は用意してましたよ、クーちゃん」
クーちゃん「キュ!?」 (ほんと!? と言ってる? )
そう言って龍さん専用倉庫から出してきたのがこれ。
[試作クーちゃん専用・歩行・アシスト・システム]
名前 :KWAS
ランク :C
攻撃力 :0+(アタッチメントにより変化)
防御力 :150+(アタッチメントにより変化)
魔防力 :150+(アタッチメントにより変化)
耐久値 :700/700
魔力タンク:1000/1000
最大積載量:100kg
状態 :良好
命令順位指定 1位:sin 2位:クーちゃん 3位:スノウちゃん
品質:S
製作:sin
解説:sinがスノウちゃんの為に製作した歩行アシストシステムの試作機
のコピー機でクーちゃん専用使用
基本の部分はSWASとほぼ一緒の構造
〔ただしコントロール魔核のみオークG(C級 火)を使用〕
アタッチメントアームも共通で同じものが使える
唯一の違いは搭乗方法で背中に専用の搭乗席がありそこに座る形で
乗り込み、操縦する(シートベルト付き)
魔力の補充はsinが補充するか、試作魔力コンバータースタンドで魔力
をチャージする(龍さん工房内に設置済)
ボディーカラーはお姉ちゃんとおそろのパールホワイト
価格:試作品のため未設定(20,000,000G)
「では早速クーちゃん乗ってみようね」
クーちゃん「キュキューン♪」(え、やったぁぁ♪)
そして搭乗の仕方から教えてもらいすぐに使いこなすクーちゃんだった。
因みに、[龍種召喚魔法]はいつの間にかレベル28になっていましたしね。
〔う~ん、他に何か踏んだかな? フラグ………又はズームの罠? 〕
この後昼食を皆で取った後、子供達のリクエストに答えて[アルファ]の試乗会がてらに[アイン]達のパーツ拾いに行くことになった。
勿論、[SWAS]と[KWAS]に乗ったスノウちゃん&くーちゃん姉妹が一緒にお手伝いする姿があった。
●●●●●●●●〇〇〇〇〇〇〇
龍さん→で、誰が勝ったのかな?
ヴォルフ実況→え~と………表彰式でのお楽しみ……じゃだめ?
銭型解説→次回は実況と他のサーバーの様子だしその次の表彰式で発表じゃ……だめ?
龍さん→おっさん2人に言われてもキモいわ!
GM秘書→確かに………
運営上司→確かに………
Gバカ→確かに………
SGM→確かに………
おっさん2人→Gバカには言われたく無いわ!!
て、事で結果は2話後になりますので♪
後、第1サーバーPVP大会の出場者募集中(笑)
こんなキャラで出たいと感想欄に書きこみしてね
なお、枠は2人分有りますよ(面白く書きやすいキャラがいいな)
さぁ、はいくまさんと戦うのは誰だ! (笑)
締め切りは明日2月5日12時までにお願いいたします♪