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ファイブ ー理想と現実の狭間でー  作者: リィズ・ブランディシュカ


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第2話 異世界召喚



 召喚された先の世界は、異世界グランドネイトという名前だ。


 そこは、七つの大地が虚空に浮く、不思議な世界であった。


 色々な種族が暮らし、様々な国がある。


 しかし、みな等しく滅びの危機を目にしていたため、一丸となって立ち向かおうとしていた。


 そんなグランドネイトには現在、邪神ディアボロキングという凶暴な生き物が復活し、暴れまわっていたからだ。


 邪神ディアボロキングは、なん千年ごとに復活し、グランドネイトを滅ぼそうとする邪悪な志を持った生き物だ。


 グランドネイトの人間達はその度に立ち向かってきたが、彼らの力では太刀打ちできなかったため、外部の人間の力を借りる事にしたのだった。


 不思議なことに、外から召喚した者達は、かなり強い魔法が使えるようになったため、何度も復活するディアボロキングを滅ぼす事ができていた。






 そんな異世界で人々を導く存在がいた。


 その人物の名前は、女王エレノア。


 カリスマがあり、人々を守ろうとする強い意志を持つ存在だが、恐ろしい面もあった。


「私の意見に反対するものは、みんな不要よ」


 目的を達成するためなら、どんな非道な手段でも許さない人物だ。


 反対する兵士は説き伏せ、理解を拒む者達は粛清し、多くの骸の上に君臨する孤独の女王だ。


 アカリア達とそう年齢のちがわないエレノアは、ディアボロキングに対抗するために、勇者召喚の儀式をとり行った。




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