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一矢報いて  作者: 嶺亜
君を見つける
1/5

明るい未来を、君と。




君を見つけたのは、あの晴れた日だった。



今までの大雨が嘘みたいに止んで、その瞬間に君を見つけたんだ。




きっとあの大雨が、君を隠していたんだね。






これからはきっと



雨が降っても、




風が吹いても、




雷が落ちたって、






君を見失ったりしない。







ずっと守るから、だから、俺のそばにいて






ーーー



はじめまして、嶺亜と申します。


小説自体は7年ほど前から趣味の範囲で書いていたのですが、小説家になろう さんのサイトを利用させていただくのは今回がはじめてです。


緊張するぅー。


当人が絶望的な機械音痴のため読みずらい箇所等あるかとは思いますが、その時は優しくご教授いただけると嬉しい限りです。

優しくってところがキーポイントです。


また、当小説は所謂BLのお話です。

苦手な方は、ブラウザバックをおすすめします。



…しましたか?

もうBL大丈夫な方しかいませんか?


よし。


では、駄文ではございますが、ストーリーをお楽しみください。




嶺亜



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