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異邦人と田舎騎士  作者: 苫屋たぬきち
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プロローグ

初投稿です。お手柔らかにお願いします。

 私の朝の日課は森を1時間かけて散策し、山菜を採った後に帰宅、そこから1時間の自己鍛錬をした後に朝食を取ることである。

今日もいつもの様に散策をしていたのだが森がいつもと違う雰囲気に包まれていた。例えるのなら嵐が来る前の凪いだ海のような雰囲気であった。


 少し気になった私は鍛錬の時間を削るつもりで散策時間を伸ばして森の異常を突き止めようとした。

普段通る道から離れ、違和感を感じる方向へ100mほど進んだ所で私は奴と出会ったのだ。


 そう、私の人生を、いや、この世界を変えてしまう男と出会ったのだ。

誤字脱字、矛盾点などございましたらご指摘お願いします。

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