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酒は呑んでも呑まれるなってよくいうよね

作者: 朔架

本日飲み会です。


(なんだかなぁ…。)

と私、雲井千絵クモイ チエは思った。

というか、ハタチになってないのに居酒屋に行っても大丈夫なのかが不安だった。

今日行くメンバーはあたし以外、誕生日が来てて、ハタチなんだよね…。



「いらっしゃいませー。予約された見浪ミナミ様ですねー。席まで案内しますー。」

(…)

案内されちゃったよ!

いいんだ、こんなんで!


「さ、飲むよ、今日はとことん飲むよ~!」

「千絵何にする?」

「あたしは、普通にカルピスでいいよ。皆は飲めば?」

「そ?じゃあ遠慮なく!んーと、イチゴのカクテルにしよっかなー。」

「決まったら注文するよー!」


…………

「あっはは、あーっはっはっは!!」

「…千絵飲んでないよね?」

「…うん。」

((((なんだこのハイテンション!!))))

「ん?どうしたの~?」

「…ま、いっか。で、最近どうなのさ?」

ま、女が集まればやることは1つ。

ガールズトークだ。最初は、お気に入りのお店。あんな服欲しいとかなんだけど。

そのうち、キワドイ話になるもので。


「ぶっちゃけ、キュンってするポイントは?」

「えー。それはさぁ…。」

予約でよかった、個室でよかったと思うほど女の本音がでるもんです。

「やっぱり、強引なのがいいんだってー。」

「えー強引過ぎるのはやだなー。」


…………

「今日は楽しかったねー。じゃ、また」

「まったねー!!あははー」

((((だから何でやたら笑ってんの!))))


皆様、お酒はハタチから!!




ども、朔架です。

飲み会の空気に流される人です。

やたら笑います。何がおかしいのか分かってすらいないっていう駄目さ加減。

それ以前に飲んじゃいけない年齢(笑)ですけど。


でも、1回は普通に飲んでみたいなとも、思います。

まだ、1年と1ヶ月はNGですが(笑)


ま、それはおいといて、

あれです、暇は人をおかしくしますね。

平日に更新するつもりなかったのに、

なぜかパソコンに向かっているという現実(笑)


そしてあと、30分ほどで、日付が変わるんですが

著者は仕事お休みなんで、とても暇です。

なので、気が向いたら、また更新します。

(それ以前に今からもういっこ更新するつもりですが)


ではでは。



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