幸せのためなら
『かは・・・・・・っ!?』
『なんでそんなに邪魔がしたいのかな昌一?』
『ま、て・・・・・・!?』
雄平の足首を、掴む昌一。
『キミは邪魔だな? 毎度毎度ウザいよ』
蹲る昌一を見下ろしてその場を去った。
教室に戻った俺は鞄の中にあるモノを確認して口の端を釣り上げた。
邪魔な者は潰した方がいいな、と鞄の中身を確認して、
『(やらなきゃ、有紀さんとの幸せが終わる・・・・・・)』
有紀さんに孤独から救い出してくれたからいま、雄平は、彼女と過ごせているんだ。
有紀さんとの幸せを手に入れたのに、昌一たちのせいで失いたくない。
間違えていることにこのときは気付かなかった。
間違えていない、とどう言えるか? このときの自分は間違えていることに気付かなかった。
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