孤独は人を悪魔にする何度否定されても2
『ねえ、雄平くん?』
『どうしたの?』
『どうして、有紀だったのかな?』
『有紀さんは優しいからだよ?』
『俺が孤独に生きていたのをほっとかなかった』
『普通夜に独り言話している不審者に話しかけないよ?』
『有紀は変質者だったよね?』
二人手を繋いで笑って教室に入ると有紀さんの机の上に手紙が置かれていた。
彼女は、俺の腕にしがみつき震えているので、
『俺が読む』
手紙を開いて読んでいくうちに表情が曇っていく。
苛立ちが表情に出ているのを有紀さんは気付いて、
『また、いつもの・・・・・・?』
『ああ。そうみたいだ・・・・・・』
有紀さんは俯いた顔を手で覆い足に力が入らずにしゃがみ、
『一体誰がこんなことを・・・・・・っ!?』
『大丈夫、守るから、な?』
『いい加減にしないかっ!?』
朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!
昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!
夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!
寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!




