孤独でできあがる猛毒
孤独が怖い、と考えながら生きているから孤独を背負い生きるのは嫌だ。
子供の頃は、孤独に対して嫌悪感を持つぐらいに孤独が嫌いで、孤独に生きるのを死、と考えていたぐらいだ。
人間は孤独を背に生きるのに人の温もりを求める弱い生き物。
だからこの世に絆があって人間は、絆を大切にする。
でも、孤独は必ずこの世界に存在する。
周りにコミュニティーが存在しても、誰とも関わらないで孤独に生きる人間は隣にもいたりする。
だが、どう転んでも孤独は背中に張り付いていても誤魔化すように人は集まるが、理由があって孤独で生きるしかない人間もいてそれでも、一人で過ごす人間は、感覚が麻痺っても生きるしか無く、気付けば一人で生まれて誰も看取らずに一人で死ぬ、と言う地獄を背負う。
現代社会を見ればそうだろう、孤独が嫌でも一人で生きる人生がほとんどだ。
悲しいと言うより苦しいんだ。
孤独に慣れていなくても、一人で生きる人間は気付けば、孤独が嫌だと思っていた過去があっても、いま、どう思うかと言えば、孤独という二文字も浮かばなくなって生きていたらこの歳だった、と哀れさえ思える人生になるのだ。
どの生き方でも人間は孤独であるが、誰とも関わらない人生が、どれだけ苦しいかなんて知っている人は知っていて、知らない人は知らない。
それでも、人は孤独じゃない、自分から関わらないからだ、と言う人間はこの世にたくさんいるが、人の怖さを知れば距離を置いて隠れるしかなくなる。
光もクソもないこの世界は、嘘欺瞞で出来ている。孤独は他人のせいで出来上がり、誰でも孤独である。
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