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後ろの人は大丈夫です!  作者: 白桜有歩
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世界はつまんねぇ、事ばかりじゃないぜ?

「話す気になれないな?」


「どうしたどうした? ぐずるなよ?」


「キミはホントに腹が立つね? 若しかして、企んでいないか?」


「なーんも、企んでいないさ?」


「俺のやっていることに気付いたキミだ、何か企んでいるのは分るさ?」


「追い込まれているからね? 俺は」


「なーんだよ? 追い込まれているのを利用しているの分っていたのか?」


「人は追い込まれていると感情的になるからね? そこを突こうとしたんだろ? 俺にボロを出させて?」


 オレに、向けたナイフをポケットにしまい去ろうとした彼に、


「いくらでも出来るんだからな? 思い出も絆も、こんな事をしなくてもな?」


「お前だけだ。仲間や恋人が出来ないと嘆く、奴は」


「そんなので作った思い出なんか、味もしねえよ?」


「お前自身を変えてみな? 変われば手を差し伸べてくれるさ? 全部お前次第なんだからな?」


 去って行く彼に伝えて、オレは独りごちる。


「世界はつまんねぇ、事ばかりじゃないぜ?」

朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!

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