釘を指す前に折られる
「キミは有紀さんの、何かな? いつも通り、あのクズといたらどうだ?」
「クズって、誰のことを指しているんだよ?」
「キミなら、分っていると思ったんだけど? クズは、クズだよ?」
「慎の、ことか・・・・・・?」
「ああ。そういう名前だったのか? あのクズの、名前?」
目の前の雄平は、オレの瞳を覗き込み胸倉を掴んできた。
「・・・・・・っく!」
「答えなくても、分るだろう? キミなら、俺たちの邪魔はしないよね?」
彼は、懐からナイフを取り出してオレの胸に向ける。
「お前・・・・・・っ!? やっていること、分ってんのか?」
「分ってないのは、誰かな? 死にたいのなら、俺が手伝ってやろうか? キミの、命一つで、俺と有紀さんの幸せが手に入るなら、キミを殺したいんだけどさぁ?」
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