表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
後ろの人は大丈夫です!  作者: 白桜有歩
72/211

どちらにとってもアウト

お巡りさんに御用されるべきは雄平であって他校の生徒ではないな。


 路地裏の壁を走ったように付着した血を見て寒気がした。


「通報したほうが、有紀と市民のためになるんじゃないか?」


 壁に付着した血を、指ですくうと指が赤く染まった。


「やっぱり、さっきの不良のだよなこの血」


「とんでもないやつを相手にしていないか?」


「飯島とオレの考えは合っているかもな・・・・・・、クソッ!? 有紀のやつ!?」


 どうするべきか、雄平に近づいてもアウト、通報したら有紀がショックを受けやしないか?


 有紀のやつ、雄平に懐いているしな・・・・・・・。


 雄平に有紀と別れるように説得するか?


 有紀が幸せになれるような要素が全くないからな。


 アレがもしあいつなら・・・・・・。


「クソタレッ!?」


 拳で壁を打ち付けて悪態を吐いた昌一は、何も出来ない歯痒さに苛立ちを募らせるばかりだった。


朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ