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後ろの人は大丈夫です!  作者: 白桜有歩
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怖くたって外に出てみよう2





「遠い場所の甘い蜜を求める蝶になるように一歩外に出てみよう!」


 有紀ちゃんが、ぼくに、一歩外に出てみよう、と声をかけてきた。


 もちろん、答えは、


「うんっ! 行こうっ!」


 雨が降る花畑でも、風が吹く花畑でも、蝶の天敵のカマキリが鎌で狙う花畑でも甘い蜜を吸いに旅立つ。


 人間の成長で必要なのは、足が止まる恐怖に、諦めない、と立ち上がる気持ちのみである。


 鳥が空を自由に飛べるのも、地面に落ちる恐怖があっても羽ばたく練習をして、飛び方を学び、大空を自由に飛ぶ練習があってこそである。


 空に天敵がいても、地上に天敵がいても大空を飛び、地上に餌を求める。


 いつ、命が狙われる自然界でも、一日を闘い生き延びる根性があってこそ寒い冬を乗り越えて春が来る。


 生き物は自然界の掟を、自然と学ぶから逞しく美しい命になる。


 生き物は生まれてきた以上、親は怠けていいと教えない。

朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!

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