この小指はエミだけの小指だ!
優志は、エミの不機嫌になった顔を見てため息をつき、
「鬼さんには嘘は通じないこった。笑顔で過ごすエミが別の世界戦も存在するならそれでいい。エミが暗い顔をして毎日過ごす世界戦はどの世界戦にもないよ? 俺がいればなっ!」
俺は、立ち上がりエミの肩をたたいて、
「幸せは奇跡で得ることができない。幸せを手に入れるには努力だけでなく人との 繋がりも必要だ」
「たくさんの人との繋がりと努力で奇跡よりも価値のある幸せを手に入れるんだよ?」
「奇跡に頼る考えは安い人生にしかならず、信頼でできた絆だから人は隣の人を大切にできる」
「繋がりができれば人は衝突もあるだろうが、心の傷になったとしても成長のきっかけになる」
「衝突で多くのことを学び強くなることもある。考え方次第で、後ろ向きは教訓として学び次に生かせる教材になるんだよ?」
「後ろ向きは次のステージへと進むためにある試練だなっ!」
「エミが抱える問題は何かわからないが、この小指からエミの小指を離すなよ? この小指はエミだけの小指だ! というかー、鬼さんが追いかけてまでエミの悩みを解決するんだよな? もう、鬼さんから逃げられないぞ? エミ~? 確かに小指と小指が触れあったからな?
約束を果たすしか選択肢がないんだよ? 俺にはな?」
優志が小指を立てて手を振る。
朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!
昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!
夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!
寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!
好きな人と付き合えるか、と悩むのはどの年代にもあります。
どうしても、ネガティブに考えて悩んだり、泣いたり、眠ることが出来ない日々が続きます。
このまま苦しむのなら・・・・・・、ふと思った後ろ向きは続いていき晴れた空も曇り空になります。
気持ちを届けようと綴ったラブレターは、机の引き出しの奥にしまったまま色褪せていた経験がある人もいるでしょう。
届かない思いはどの人生にもありますが、思いを届けるのには、続ける努力、心を鍛えるがあってこそです。
思いが届くまで一歩一歩相手に向かって歩むこと。
どうしても、思いが届かないんじゃないか? と不安になるのはわかりますが、努力、心を鍛え続けてこそ恋は成就します。
毎日、相手を振り向かせるために努力、心を鍛え続けて気持ちを伝えましょう。
彼女、彼氏を振り向かせるのに、何度も努力と心を鍛え続けて振り向いてもらったらそれは、ちゃんとあなたの気持ちで相手が好きになったと言うことでしょう?
あなたの心を鍛え続けて相手を幸せな気持ちにさせる心と、努力で幸せを手にすることが出来ます。
日々、精進し努力してあなたの気持ちを届けましょう。あなたの気持ちを近いようで遠いあの人にまで届くように毎日あなたの心を磨き努力を怠らずに毎日相手のところまで一歩いっぽ歩むこと。
あなたの気持ちをもっともっと遠いあの人の元まで届くように毎日精進ましょうね?
(彼・彼女)への思いよ、もっともっと(彼・彼女)にまで飛んでいけ!
元ネタは、高校生時代に考えた、紙飛行機よ! もっともっと遠いところまで飛んでいけ! だったんですけどね。
高校生の頃考えたのですが、この言葉どうですか? なんか懐かしくて書きましたけど。
絶対に届きます。あなたの気持ちが真実なら、努力を続けるなら、その恋は成就します。
お幸せに! では、次回もまたお会いしましょう! ほなっ! バイバーイ!




