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エミのスタートライン21
「刺さないよっ!?」
「ひいいいぃ!?」
学校中に叫び声が響いただろうな。早くエミの人を守る個性を話してもらわないと!
「続きを早く・・・・・・」
絵面は立てこもり事件そのものだ。
優志の額に汗が噴き出て、エミは笑みを零している光景を、見た警察はどう判断するだろう?
まあ、いいかっ!
エミは、優志の第一印象は女性の身体しか見ていない獣だと思っていたが、いまは、印象が変わりつつある。
エミの目が、次第に優しくなっていることに私は気付かなかった。
朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!
昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!
夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!
寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!




