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後ろの人は大丈夫です!  作者: 白桜有歩
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エミのスタートライン19

「ひいいいぃ!?」


 両手を上げて降参する彼。


「続き、は・・・・・・?」


 ワインレッドの瞳が怪しく光り笑みを零すエミ。


「分かりましたっ!?」


 教室の隅に逃げた彼を、追いかけて刃物を向ける私。


「やめろよ? 絶対に股間を切断するなよ?」


「優志次第かな?」


「お前なー」


「繊細は言葉のセンスもそうだが、傷つきやすいからその分、相手の痛みにも敏感なんだ。相手が傷ついたらすぐに気付いて心配する、自分にもダメージが来る個性でもあるがな?」


「思い悩まないようにしろと言っても無理なんだよ? 相手と同じようにダメージを受けてしまう」


「だから自分の事を解決しないで相手を優先させる。いい意味でお節介なんだよ?」


「どのヒーロー作品も自分の事をないがしろにするだろ? ヒーローの個性の一つもまさにそれ」


朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!

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