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後ろの人は大丈夫です!  作者: 白桜有歩
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エミのスタートライン18

「んー、何もしていないのになー」


「引きちぎられたい?」


 カチカチカチ、と鬼のような形相でカッターナイフの刃を出すエミ。


「大変だっ! みんな逃げろおおおぉ!?」


 クラスメイト全員が教室から飛び出した後、ゆっくりと歩く神崎が扉の前で振り向き、


「ちゃんと約束を死んだ後も守れよ?」


 神崎が笑顔を残して扉を潜ると、女体ソムリエ隊も続いて教室から出ていった。


「なんだったんだ、あいつら・・・・・・?」


「それより早くっ!」


 カッターナイフを優志の股間に向けて睨むエミ。


朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!


ご飯休憩に入りたいのですが・・・・・・。

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