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後ろの人は大丈夫です!  作者: 白桜有歩
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エミのスタートライン16

「まあ、何を頼もうとしているか分からないが、続き話すな? あと絶対に潰すな?」


 不機嫌な顔をした私に、一歩あとずさりして股間を守る彼は話す。


「人生で苦しむ事が続けば繊細と感受性、根暗、寂しがり屋は強くなるが、感受性は喜怒哀楽が激しい分誰かを守る盾の一つになる」


「感受性が強い子って喜怒哀楽が激しい分、誰かが命の危機に立たされると盾になる癖があってな?」


「感受性が乏しい子よりも人一倍に人を愛する心があるからなー」


「でも、感受性はストレスをもろに感じるから怒ると時間を掛けて宥めないといけないけどな?」


「その分誰かのために涙を流すいい子でもある、相手が悩みを話したら泣くから自分の気持ちをよく分かってくれていると相手は考える訳だ」


「自分と重ねて相手を守ろうとする危険な個性でもあるが、その個性は人一倍相手を愛している優しい個性だ」


「人を守るために動く無鉄砲さは危険だけどその個性を嫌うな? 大切な価値があって人を幸せにする盾だ!」


「感受性はここまでだ」

朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!


ご飯休憩に入ります。

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