エミのスタートライン13
今回の作品は控えめな胸の人は閲覧注意です。あと、エミとの口論をするシーンで優志は、度々、そのような発言をしますので閲覧注意です。
ですが、何作目になるかは分かりませんが、控えめな胸の子が納得できるような前向きな言葉を書きます。
優志には責任を取ってもらいます。今回の作品も読むのであれば自己責任でお願いします。
「クソおおおぉ!?」
佐吉が床を叩いて叫ぶ姿を見て、慎太は手を差し伸べる。
「ブラック、お前にもう一度、あの頃に戻ってくれることを切に願う、だから——」
乾いた音がクラスに響いた。
佐吉が、慎太の手を払ったのだ。
「・・・・・・そうか」
立ち上がった佐吉は、慎太を睨んでその場を去った。
「——もう、取り戻す事が出来ないのか? ぼくたちの熱い友情は?」
去る佐吉を、見詰めて声を震わせた慎太。
★
「何やってますん?」
「何、あれ・・・・・・?」
「コント・・・・・・?」
「いつもと雰囲気違うぞ? 何が遭ったって言うんだ? 女体ソムリエ隊に」
クラスメイトたちが、女体ソムリエ隊の喧嘩の一部始終に声が出ずに眺めていた。
一方でエミたちは、
「なんでそんなに胸にこだわるっ! 小さくてもいいじゃないかッ!」
「なんだとこらあっ!?」
「——っ! この早漏野郎っ!?」
「って!? ちょわっ!?」
エミが、優志と取っ組み合いをしだした。
「二人とも喧嘩は良くないよッ!」
日向が、エミたちの間に割って入り止めようとしたが、バランスを崩して優志と倒れる。
「いたたた・・・・・・」
「ん・・・・・・? なんですかな? ——これは・・・・・・っ!?」
彼は、日向に覆いかぶさり胸を掴んで冷や汗が流れて硬直していた。
大きくて柔らかい感触に優志の股間が反応した。
「「「——っ!?」」」
クラスの女子たちの悲鳴声が響く中、震える拳を強く握り締めて私は立ち上がり、優志を殴り飛ばし、彼の股間に指さして、
「どうせ、どこかの巨人の宇宙人よりも限界時間が短いでしょう!? この三分も持たない早漏野郎っ!?」
「なんだと! エミっ!? それは男子に言っちゃいけない奴だからなっ!?」
「やーい! やーい! 三十秒タイマー!」
「ちょっ!? 正確に当てるなっ! って、ちがーうっ!?」
クラスメイトの女子たちがヒソヒソと、
「(優志くん最低っ!)」
「(エミちゃん可哀想・・・・・・)」
「日向ちゃん! 早くこっちに来て犯されるからっ!?」
「(三十秒タイマーに言われたくない。カップ麺も作れないじゃないっ!)」
「(早漏F1レーサー!)」
「(早漏レーザービーム!)」
「(違うわよ! 早漏レールガンよっ!)」
「(先っちょ挿れる前に射精してしまうから早漏ってあだ名付けられてるから気を付けて! 服とかにかけられるよ!!)」
「(こいつの代名詞は早漏でしょ?)」
「((((((当たり前じゃない!))))))」
「酷いだろうっ!? 最後の七人っ!? そこまで言われるのかっ!? 早漏の何が悪いっ!?」
クラスメイトの女子たちが、彼を指さして、
「「「早漏(優志)が全部悪い!」」」
「もはや名前じゃねーよっ!?」
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