表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
後ろの人は大丈夫です!  作者: 白桜有歩
104/211

ときが経てば、ぼくも

 二人にらみ合って声が出ずに震えている。


 喋ろうとしても次の言葉が出せない。


 雄平に睨まれたら死を覚悟しないといけない。


 若しくは、世間的に殺される。


 想像したくない二択とぼく以外のみんなが救われる生還ルート。


 これでしか無い方法が慎太は知っていても、それは自己犠牲でしか無い。


 昌一に言われて気付く。


 ぼくは自己犠牲でしかルートを選ぼうとしていなかった。


 だが、このルートが自分以外、全員救われるルート。


 正しさで人は生きていけない。


 どの幸せも誰かが犠牲で成り立っている。


 この決断が悪い手段でも全員が救われる。


 ときが経てば、ぼくもこの記憶を忘れることが出来る。


 それでいいんだ。ぼくが納得すればそれでいいじゃないか・・・・・・。


朝に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、おはようございます!


昼に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんにちわ!


夜に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、こんばんわ!


寝る前に『後ろの人は大丈夫です!』を読んでくれてありがとうございます! そして、お休みなさい!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ