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【改稿作業中】クロ殿下と剣聖ヴェイセル  作者: 夕凪 瓊紗.com
クォーツ祭壇編

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27/919

SP:クロ殿下観察日記(初めまして編)


――――やほー。クォーツ祭壇にクロムウェル・リィン・エストレラ殿下略してクロ殿下がやって来た!これはクォーツ祭壇のふわもふ代表リオ・フラッフィが記すクロ殿下ファン日記である。


――――1日目

今日のクロ殿下はシェル司祭に案内されて祭壇内を回ってる。闇の精霊士たちの演習場にも来てくれたので、ヴェイセルに教えてもらった秘技!ショタっ子おへそめくりっ!!を披露してあげた。クロ殿下も驚愕していた。


ふっふっふ!俺たち闇の精霊士たちと鍛えれば、クロ殿下もすぐにマスターできるぞっ!


――――その夜談笑ルームでアニキたちと騒いでいるとふと視線を感じた。見るとクロ殿下がひょっこりとこちらを覗いていた。でも俺らと目が合うと恥ずかしそうに駆けて行ってしまった。


そんなクロ殿下もかわいらしい。しかも何とクロ殿下のパジャマは……狼耳しっぽだったのである!!


続く。


――――2日目


今日は黒猫アニキがクロ殿下を迎えに行ってくれた。クロ殿下は恥ずかしそうに、でもかわいらしく黒猫アニキの手をとって談笑ルームに来てくれた。


黒猫アニキは顔は恐いけど、何故かちびっこにモテるのだ。やっぱり猫耳は偉大だ。


クロ殿下は戸惑いながらも黒猫アニキが差し出したアニキのふわもふしっぽをふわもふしている。クロ殿下ったらあんなに目を輝かせて、頬を赤らめて……くぅ~!!!


昔、アスラン殿下の側近に咎められて以来、ずっとふわもふがしたかったんだなぁ。


ふふふ、次は俺のふわもふを……っと思ったらクロ殿下の隣に狼アニキまで座ってきて、狼アニキのふわもふしっぽを枕にクロ殿下はシズメさまとすーすーと寝息を立てて寝入っていた。


うぅ……っ!

クロ殿下かわいい……!でも、明日は俺もふわもふしてもらうんだっ!


続く。


――――3日目


「クロ殿下。さぁ、かっむもおおぉぉぉーん!!!」

「リオ……何やってんだ?」

何って、ローったら。クロ殿下にふわもふってもらうために俺はカーペットの上に寝っ転がってふわもふ耳としっぽを差し出しているのだよ!!!

刮目せよ!そして堪能せよ!我がフラッフィ一族至極のふわもふをっ!!!


「……さわって……いいの?」

クロ殿下が恐る恐る問うてくる。

「んもっちろん!たくさんふわもふしていいよ!」

戸惑いながらも俺のふわもふ耳に手を伸ばし、

もみもみするクロ殿下。目を輝かせ頬を桃色に染めるクロ殿下。


「しっぽも、ふわもふるべ……?」

「……!!!」

起き上がってふわもふしっぽをクロ殿下にはいと手渡す。クロ殿下は少しふもふすると、俺のふわもふしっぽを抱きしめ頬をすりつけてる!?

「……!!!」

クロ殿下。俺、もう発狂しそうだよ~!!!部屋にいたアニキたちまで驚愕している。かわいいよね!かわいいもんね!クロ殿下!


いつの間にか俺の前にちょこんと座っていたシズメさま(仮の姿)も……。

「……」(グッ)

と親指を突き出してくれた。


「やっぱり、アスラン殿下の毛並みに似てるからじゃない?」

……ってキサラアニキがゆっていた。うん。そうかもしれない。

アスラン殿下と似た毛並みでよかったよ~!!!


――――まだまだ続く!また読んでね!




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