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君さえいれば

作者:塔城 虚
そばにいて当たり前だと思っていた。守ってみせると誓った。それなのに・・・。かけがえのないもののため、自身の幸せをなげうつ決意をした少年のお話です。
プロローグ
2007/11/30 04:23
突然の悲劇
2007/11/30 04:25
原点
2007/12/01 00:10
信じてる
2007/12/01 03:40
さようなら
2007/12/05 01:18
君は何処に?
2007/12/06 15:12
思い出の場所
2007/12/07 05:01
君さえいれば?
2007/12/07 08:54
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