表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
精霊の愛し子は勇者となる。  作者: 水蒼
Prologue
2/10

2.Prologue-2

続き書いてみた。


続くかは分からない。

精霊を愛し、愛されるものだけが真の勇者となれる。


『ウェスタリア王国勇者伝記』一部から抜粋



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


はい。村の近くにある森の中に捨てられました。


え?いきなりこんなことありえるの?


「ふざけるなよぉぉぉ・・・・」


鬱蒼とした森の中にか細い声が響いて、すぐに消えていく。


何も能力がない、まだ1歳児ではただの森であっても置き去りにされるのは命取りだ。

しかもこの世界ではこのような森の中には狼や熊などの野生動物の他にも例の奴らがいるのだ。


月明かりの光だけが唯一の光源であるこの真っ暗闇の森の中でガサガサという音が響いている。


「そら・・・。来ますよねぇぇぇ・・・。」


普通の狼ではない漆黒の毛並みを持った赤目の狼らしき生物が群れでこちらに歩いてくる。


この世界では野生動物の他にも魔物と呼ばれる生物が存在している。違いは見た目では分かりづらいものもいるが、分かりやすい区別点としては魔力を扱うという点だ。

魔力での身体強化や魔法を使ってくる個体もいるとされている。





なんか光ってる子がいるよ!大きいの!

無理無理無理無っ理!

絶対魔力を使える上位個体ってやつじゃん。


あぁ、終わったな。この人生。短い人生でした。

「死にたくないなぁ。」


涙を流しながらこの世界と別れを告げる。



・・・・・・・


・・・・・・・


・・・・・・・


いつまでたっても痛みが来ない。


まだ生きてる?さっさと殺してくれよ。



ほんとどうなってるんだ?

怖くてギュっと閉じていた目蓋を開けるとそこにいたはずの狼の魔物はいなくなっていた。


「は?」


そこにガサガサという音が再び真っ暗闇の森の中に響いてくる。



「今度はなに!?」

深夜テンションで書いてみました。


気がのったら続き書く。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ