97羽:祝デビュー20周年~BUMP OF CHICKEN~
2016年2月14日
20年前、生まれたバンド『BUMP OF CHICKEN』。
知っていると思うが、バンド名は『弱者の反撃』という意味を持って名付けられている。
声も然ることながら、メロディー、特筆すべきは歌詞が脳裏と感情を埋め尽くす。
それぞれの人特有の劣等感を共有でき、けれども力強さを爆発させる。何気ない日常すら様々な感情を芽生えさせる。
感情をぶつけまくった、ぶつけられまくる歌が心に染みる。
1stアルバム『FLAME VEIN』からの根強いファンだ。
1stアルバムから現在に至るまでの好きな曲を選出していく。
1stアルバム『FLAME VEIN』。
『ガラスのブルース』、『アルエ』、『とっておきの唄』、『ナイフ』。
2ndアルバム『THE LIVING DEAD』。
『グングニル』、『K』、『ランプ』、『リリィ』、『グロリアスレボリューション』。
メジャー1枚目のアルバム『jupiter』。
『Stage of the ground』、『天体観測』、『ハルジオン』、『ベンチとコーヒー』、『メロディーフラッグ』、『ダイヤモンド』、『ダンデライオン』
メジャー2枚目、通算4枚目のアルバム『ユグドラシル』。
『オンリー ロンリー グローリー』、『embrace』、『Sailing Day』、『車輪の唄』、『スノースマイル』、『ロストマン』。
メジャー3枚目、通算5枚目のアルバム『orbital period』。
『メーデー』、『プラネタリウム』、『supernova』、『ハンマーソングと痛みの塔』、『かさぶたぶたぶ』、『花の名』、『カルマ』、『涙のふるさと』、『flyby』。
メジャー4作目、通算6作目のアルバム『COSMONAUT』。
『三ツ星カルテット』、『分別奮闘記』、『魔法の料理 ~君から君へ~』、『セントエルモの火』、『宇宙飛行士への手紙』。
メジャー5作目、通算7作目のアルバム『RAY』。
『虹を待つ人』、『ray』、『ラストワン』、『Smile』、『firefly』、『友達の唄』。
メジャー6作目、通算8作目のアルバム『Butterflies』。
まだ聴いていない・・・『Butterfly』だけは先攻して聞いた。
その他。
『ラフ・メイカー』、『バイバイサンキュー』、『彼女と星の椅子』。
と一気に列挙してみたが、記載されていない曲も素敵だ。
20年経った今でも結成当時のまま色褪せず、ユグドラシルは除外しても力強さを増してきている。
多分、ユグドラシルはSyrup16gの影響を受けすぎて悲観にしか感じられない。
それでも、20年か。すごいな。続ける事、思いつく事、それを実行できる力。
ZARD以外にも支えてきてくれている彼等。
これは、十数年前に書の師範であった友人に、無理言って書してもらった。本人はこの出来栄えは不本意だと当時は言っていた。
けれども、実家に眠っていたこの書を探し出し、今はリビングに飾ってある。
悲観し、己を見失いそうになるときコイツを見て、個である存在の統一を図っている。
この書が力を分けてくれる。と、信じているからだ。
家宝として末代にまで伝えたい。
昨年末に初めて紅白への出演。
そして今日、23:30からNHK総合「SONGS」という番組に出演する。
新アルバム『Butterflies』から数曲と『supernova』などを披露。紅白の感想や新作の思いを語る内容らしい。
見るしかない。
聞くしかない。
覚えるしかない。
BUMP OF CHICKENの持つ固有な哲学を。




