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70羽:「『とある』○○って詐欺じゃねぇか!」と出張ったところで、なんの罪にもならねぇか。という禁書録

2016年1月17日


とあるCM。

肥えた腹を前屈みに下へ垂らし登場する。

しかし、『とある』ことをすれば、別人の様に程よい筋肉質で痩せ再登場する。


そう、よくある『とある』CMだ。


今では、細びたアイドルさえ、前屈みからの登場をしている。


これは、『とある』の誇大広告のトラップだと思わざるを得ない俺がいる。



連日の様に熱を帯びる『とある』グループの解散報道。


そして、昨夜は便乗したかのような特別番組の放映。

勿論、見てはいない。

見る気はさらさらないが、番組情報一覧を閲覧すると『とある』のグループの名を凝視した。

更に、解散するかもしれないという事態に乗じ、CDの売り上げがトップ10位以内にまで伸びて来ている。


「なんだかなぁ。」

阿藤快さん。

にならざるを得ない感情を覚える。



『とある』についての情報。

1.『とある』のグループの女性マネージャーは、2月末に退社が決定。

2.『とある』のグループの事務所残留の意思は、日毎に情報が小出しに交錯していっている。

3.『とある』のグループの最高責任者は、クーデターを起こした者には容赦しない。

4.『とある』のグループは、9月まで契約が続く。

とまぁ、情報を挙げればキリがないので端的に4点にまとめてみた。


ここから想像できることを超個人的に列挙する。

1.『とある』のグループは、CDの売り上げ、今までの実績という名の下に、最高責任者の慈悲を得て残留する。そして、それが反響を呼び、復帰。

2.『とある』のグループの女性マネージャーに着いて行き独立。しかし、それが反響を呼び、復帰。

3.『とある』のグループも個々的に事務所、マネージャーからも独立し、それが反響を呼び、復帰。


どれを通しても、『復帰』という見出しでメディアに再登場し、『とある』人々の取り扱いが増加することが予想される。



ということは、今の報道は、

「踊らされているのでは?」

という、疑念に行き着いた。


疑心暗鬼ではない。

しかし、詳細な罠が上層幹部内のみで張り巡らされ、隠密に隠密を重ね、周到に準備されていれば間違いなく敢行出来る、メディア功成だと思える。



これは、誇大広告ではないのだから民法には抵触しない。

勿論、『詐欺』として「刑法」、「商法」としての立証も不可。

なんの法律も違反せずに『儲け』だけを掻っ攫っていく。


「なんだかなぁ。」

阿藤快さん。


本当に、『とある』は問題だ。

情報に踊らされるのも面倒くせぇ。

役目を終えた駒は、それなりの人、相応の人生を歩めよ。

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