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55羽:嵐過ぎしの書初め

2016年1月2日


元旦に配信した54羽を書いてから24時間以上.。

久しぶりと感じる日記。


こんなに時間を空けて日記を書く事は初めて。


書く事に慣れていたせいか、久しぶりは指が重い。

しかも言葉がなかなか出て来ない。

日記中毒とでもいうのだろうか。


アスリートの様に時間を空ければ勘が鈍る。

タイピングを蝕まれたような感覚に襲われている。



元旦早々、家族達は初売りショッピングに行った。

当然の如く俺は留守番だった。


淘汰、混沌の人ごみに未だに慣れていない。

こればかりは避けたい。


帰ってきた家族達。

かなりの疲労感を露にしていた。

話を聞けば行かなくて正解だった。

群がる人、人、人・・・

健常人でもしんどかったらしい。


怖ーよ、正月セール。


本日のイベントは初詣。

鹿児島での珍名所。

南洲神社。

不参加は告げられないなぁ。


祈願したい事は山ほどある。

煩悩の塊だからな。


何を願ったか。


そうだなぁ。

まずは、家族の健康かな。

まともだろ。

健康こそが笑顔の秘訣だし、欠ける事は許されないね。


次は、なんだろう。

煩悩が多すぎて、神様にも、

「そりゃぁ多すぎて絞ってくれ。」

とか言われそうだから、一つだけにしておいた。


自分の事は二の次だな。

信仰の力を借りなくても、どうにかなるだろ。


今年最初のおみくじを引く。

「小吉」。

さすが、俺。

引きは弱い。


文章は、

「月明かりが細く照らし出す道を、信仰とともに進め・・・」

なんと信仰と縁遠い人物への贈り物だろう。

月明かりか・・・

太陽みたいに明るくは照らしてくれないんだな。


「商い:今はするな。」

はい、働かない事に決定。


「健康:信仰と共に治る。」

はい、治らねぇ。


「失せ物:上から出る。」

上から何か降ってくるんか。

小説の神よ、降りてきてくれ。


「クダらないおみくじよ、成仏せい!」

と、綺麗に三つ折にして結ぶ。

「サクッ。」

清々しくも、おみくじで指を切った。

「パッカーン。」

ぱっくり開いた傷口から血が。

紙で切る事は久しぶり。

おみくじで指を切った事は初めて。


神社での怪我かぁ。

神は今年も俺を捨てたな。



騒がしかった正月。

弟の子供達、二人姉妹が実家に帰ってきてから、ムスメのテンションも常にマックス状態。

帰省前から楽しみにしすぎていた。


従姉妹同士の笑い声が止まらなかった。

「叫び」、「笑い」とでも言う声が家中を逡巡疾走していた3日間。


俺は俺で瓶のサッポロ黒ラベルを、アメリカンスタイルでがぶ飲み。

それも1ケース飲んだ。


怒涛の如く時は過ぎ去っていった。



今日それにお別れが来た。

弟夫婦、従姉妹はUターン。


意気消沈。

疲労感もパねぇムスメ。


ごめんな。

お前に妹でも、弟でもいればまだまだ楽しいはずなのに。


親も寂しそうだ。

我が家も合わせて『嵐』が二つも過ぎれば、相当な静寂と喪失感が訪れるだろう。


残り年始の連休も明日まで。

せっかくだから今日まで、我が家はお世話になりますか。



ねぇ、知ってる?

今年の連休は少ないんだよ。

GWも3連休まで。

有給取れば7連休まで伸びるかな。

お盆も、そして年末年始の休みも、3、4連休しかない。


短い連休をどう過ごすか。

今から計画を立ててた方がいいかな。


俺は一度はしてみたい事がある。

海外でのクリスマスと年越し。

豪華絢爛にガズンとやってみてぇ。

できるかなぁ。


今年は「おみくじ指切り」したから、早くも来年に期待しよう。

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