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43羽:「はらぺこあおむし」。リアルはそんなに可愛くない +からの捕捉!

2015年12月21日


アサイチ。


ご飯の支度を済ませ、ソファで伸びをする。

肩を大きく広げ、天井を見つめる。

「んぁぁぁ~。あ?」


????

約5cmはあろうかという青虫を天井で見つける。


「うぁぁぁぁぁ。青虫が天井に張り付いてる!。」


言葉を放った直後、打たれた様に振ってくる青虫。


落ちたよ!

絨毯で衝撃をいなさず、華麗にバウンドしたよ!!


「うああああああぁ!!!」


虫系は苦手だ。



ダンナにアイコンタクトを取る。


「はいはい。」


ダンナは対虫戦では最前線を任せられる。

そそくさ、ティッシュにくるんで、ゴミ箱に入れてくれた。

さすがに、潰しはしなかったらしい。


ムスメは、

「私とか、ママとか、パパを食べに来たんじゃない。」

モスラ的発想を話し出す。

「こえーよぉ。」

発想自体が巨人化して、ムスメの方が怖い。


「部屋中が喋々だらけになったらどうする?」

連撃。

「そんなにいっぱいのサナギとか見たくないから。」

仰天ニュース的な光景を想像する。

気持ち悪っ。



昨晩は放って置いていた、俺のパーカーに2cmの青虫を見つけた。

小物はキッチンの排水溝へ流してやった。


どこから沸いてくる、青虫。


『駆逐してやる!!!』

イエェェェェェェガーーーーー!!!!



青虫調査兵団を結成し、調査、安全の確保を進めなければ。

「食われる。」


団員は俺一人。

『一匹残らず、駆逐してやる!!!』

イエェェェェェェガーーーーー!!!!


今朝から生死を分ける、青虫との戦闘が突如勃発する。




2015年12月21日 18:36追記


対青虫用台所索敵陣系を展開中、対象の要塞を発見した。


要塞は、ダンナの母が持ってきた、葉物野菜群。


「駆逐してやるーー!!」

青虫共々、要塞ごとゴミ袋の中へ捕捉。


休死回生。

無事、我が家は青虫達からの進撃を免れた。

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