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太陽はあなただった

作者: 昼月キオリ
掲載日:2026/07/16


ブルーな気分で目が覚めた

目覚まし時計

何度止めただろう


相変わらず今日も朝に馴染めない

太陽と仲良くなりたいよ


街を歩けば

髪型や瞳が似てるって

目で追ってしまうね

でもただそれだけなの


似てる人を追いかけたって

何者にもなれはしないし

あの人は微笑んではくれない


黄昏れ気分で海を眺める

潮風爽やかに

駆け抜けていった


今だにずっと変われない想い胸に

星空と友達になりたい


カフェテリア

隣の席に座ったのは

あの人によく似た可愛い子

でもそれだけなの


似てる人を目で追ったって

一人から二人にはなれないし

あの人はここに来てくれない


爽やかな気分で目が覚めた

目覚まし時計

それよりも早く起きた


初めて朝に向かって走った

太陽と仲良くなれたかな?


街を歩いても

髪型や瞳が似てるって

思わなくなった

あなたに会えたから


似てる人を追いかけなくたって

あなたはここにいるし

あなたは微笑んでくれる


あなたにずっと会いたかった

あなたをずっと待ってて良かった

太陽はあなただった





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― 新着の感想 ―
朝日、夕暮れ、そしてまた日が昇る。 自身の思いとは裏腹に、勝手気ままに動く太陽と。 感情の振れ幅がよくマッチしていて面白かったです。 最後には太陽を見つけることができて、しかも仲良くなれて。 よかった…
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