表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

クリスマスに相応しいお話

作者: 虹色水晶

その昔。世界には争いが絶えませんでした。

言葉と、宗教と、人種何かが違っていたためでした。

ある日、アーラシュという青年が大地に向かって弓をひきました。

自身の命を引き裂くほどの大きな一撃は大地に国境というの名の線を引き、

人々から争いはなくなったのでした。

そして時は流れ・・・


メルケル「難民を歓迎シマース!国境はアリマセーン!!」


愚かな人々のせいで、クリスマスを祝おうとしていた子供たちが大勢死んでしまいました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ