1曲 バンド結成?!
「あぁ~バンドやりてぇなぁ~」
そんなことをつぶやくのは今年から高校1年生になった川西大介 。
「 俺もホルモンとかSiMみたいな激しいロックやりてぇ~」
この男15歳にしてラウドロックの沼にはまっている。そして絶賛バンド活動やりたい期に突入している。
「でも、バンドってどうやって組めばいいんだ?」
「うちの学校は軽音楽部がないからなぁ」
「 とりあえずTwitterでバンドメンバさがしてみるか」
バンドメンバー募集!ボーカル以外のメンバー募集してます!主にラウドロックやパンクロックをやりたいです!初心者でも大歓迎です!
「とりあえずこんな感じで集まるだろう」
数週間後・・・
「おい、もうこんなにたったのに誰からもDMこないのなんでだよ~」
こいつはなにもわかっていないのだ。人脈もバンド経験もない大介にバンドメンバーなんて集まるはずがないのだ。
「 やっぱり俺にバンドなんて無理なのかなぁ~」
ピロリん
俺が半ばあきらめかけていたときTwitterの通知が鳴った。
急いでTwitterを確認すると一件のDMが届いていた。その内容は、「いま、バンドを組んでいるのですがボーカルが脱退したのでぜひ私たちのバンドに加入してくれませんか」という内容のDMだった。
おれは急いでDMを送ってきた人に返信した。
「DMありがとうございます、ぜひあなた方のバンドのボーカルとして加入させてもらいたいです!」
おれは胸に心躍りながらDMの返信を待っていた。
数分後に返信がきた。
「ありがとうございます!早速今週の日曜日に顔合わせと実力の確認しませんか?」
実力の確認だと!?バンド経験のない俺に実力なんてあるわけないだろ! ここは正直に話すべきか?だけど千載一遇のチャンスを逃す可能性もありうる。よし、黙っておこう!
「了解です!日曜日にお会いしましょう!」
ああ、やってしまった。けどこれでいいんだ後悔はない!
「では日曜日を楽しみにしています。ちなみにあなたの本名はなんですか?わたしは山並亮です」
「俺の名前は川西大介です。よろしくお願いします」
「よろしくお願いします!」
俺は亮さんとのやり取りを終えた時には感動のあまり泣きそうになっていた。
「 ついに俺がバンドマンになれる日が来たぜ!」
川西大介のバンドマンとしての一歩がついに動き出した!
どうも、ご無沙汰していますmikiです。
約3年ぶりぐらいに小説家になろうに帰ってきました。今まで私生活が忙しく執筆する機会がなく(ほんとは何も思い浮かばなかっただk(殴 。というのは冗談で、前作の続きも一様描いてはいますので投稿をお待ちください!
そんな中新連載として音楽をテーマとした小説の連載を始めてみました。完全にぼっち〇ロックに影響されてはじめました。そこに自分の大好きなラウドやパンクの要素を取り組んでストーリを進めていきたいと考えてます。
久しぶりの執筆になりましたのでどうかお手柔らかに評価してもらいたいです。よろしくお願いします