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4.「読もう」採点スキルがほしかった。

 さて。とりあえず、短編から評価をつけていこうと決意はしたけれど。


 難しいの(泣)


 面白かったものには、割りと簡単につけれる。とにかくストーリーなりキャラなり、なんかすごいと思えてまた読みたくなるような作品なら満点。そこまでは行かないけど、読んでよかったと思えたなら8点って、それほど悩まずポチッとできる。


 問題は、それ以外のもの。逆にマイナスつけたくなるような作品なら、それはそれで悩まずにいいんだけど、特に面白いとも面白くないとも思えない、なんていうか、説明書読んだときのような感じ?な作品なんてどう評価していいかわっかんなーい。

 結果、相変わらずぐるぐる考えて結局評価つけられず放置してしまった作品がけっこうあるという。


 いままでもつけないことに申し訳ないとは思ってはいたけれど、こうやって好き勝手かけるエッセイにおいても、けっこう苦労して書いてる自分を考えると、他の小説書いてる方たちはどんだけ苦労してるやらと思うと、せめて楽しませてもらっているお礼として、ポイントつけることぐらいはしなきゃと決意したはずなのに。

 でも正直高得点つけるほどじゃないだよなあ、でもなあ低くつけてモチベ下げちゃったらどうしようかなあと、余計にぐるぐるしちゃってた。

 で、ぐるぐるしすぎちゃって。ごめんなさい、私にはまだ採点スキルがないの。と、言い訳&謝罪エッセイを書いて、全部にポイントつけるの無理宣言する気だったんだよね。


 だけど、前回の書いてる間だったか後だったかに読んだ?てか見た?とあるランキングにのった作品によって、ようやくスキル「ひらきなおり」が発動。うん。これにポイント入れる人いるんだから、私ももっと気楽にいれちゃえって。

 で、読んだ作品に全部つけると、低いポイントのがいっぱいになりそうな気がすでにしてるので、荒らしと思われないように、どうしてその点数になったかをエッセイにて一言簡単に書くことにした。ほんとは活動報告にしようかとも思ったけど、(読んだというのも立派な活動報告になると思ったの)書きやすさを考えて。


 ということでそのうち新しいエッセイが増えるよー。無理せずマイペースに、でもへたらないよう頑張ろ。


 


 


 

ねこは経験値を貯めている。

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