3.「読もう」わたしがかんがえた、さいきょうのかんそうらん
ねこ は「暑さ」でダメージを受けた。
ねこ は「冷房」を手に入れた。HPが回復した。
私が暑さにやられている間に、またもや感想欄によって心折られた作家さんが発生、それにともなうエッセイが幾つかランキングにのっていた。
この感想欄の問題、定期的に発生するもなかなか解決されることなく、最終的には作家さんが心強くする、感想欄を閉じるなど、作家さんのほうでどうにかしなきゃならないという、どうにもなんとも言えない結論がでてしまう。
そこで、部屋に冷房を設置してまともに思考できるようなったこともあり、予定を変更して真剣に、どうすれば作家さんに負担かけることく感想欄をよくしていくか考えてみることにした。
1.ユーザー登録しても一定期間は書き込めないようにする
いわゆる2ちゃんの半年ROMれってやつですな。流石に半年は長いけど、最低でも1ヶ月ぐらいは、他の人の感想よむなりなんなりして、書き方勉強してほしい。ついでにメッセージ送るのも作家さんの活動報告に書き込むのもだめね。
つまりあれだね、仮会員状態にしてシステム利用制限して様子見る期間を設けるってことだね。それでもどうしても書きたいのだったら、とりあえず自分の活動報告にでも書いててくださいなってことで。
2.一定数の評価をいれるまでは書き込めないようにする
これは何点入れたかではなく、何回入れたかで計測。「読もう」のシステムを十二分に利用するなら、ポイント入れるくらいの労力はかけようよってことで。あ、感想書き込む作品には必ず評価いれることも必要だね。
あとは1と合わせることによって捨てアドによる荒らしや詐欺対策になるんじゃないかなーと。むしろ1・2に関してはこっちがメインになるやも。
ただこの方法取ると、時間が無いとか、書籍から入ってきて他の作品には興味ないとかで、本数読めない人は感想かけなくなっちゃうってことなんだよねー。
……まあ、その時は、直接メッセージとか、活動報告にでも書いてもらうしかないか。
3.感想に+-の評価をつけられるようにする
一番欲しいのがこれ。プラスマイナス合計して、マイナスに増えるほど、文字が小さくなるとか色が薄くなって反転しなきゃとか、簡単に読めなくなる様になったらなお良し。
前にも書いたと思うけど、私は感想欄読むのも楽しみにしてるから、なるべくなら不愉快な感想は見たくなし、当然そんな感想作者さんにも見せたくない。
感想に対して感想書くのはマナー違反みたいだし、それ以上に感想かくのは小心者の私にはまだまだ敷居が高いから、せめてもの意思表示としてポチッとしたい。作者さんに、こんな感想気にすることないよーって。
で、あまにりもマイナス点が増えたら感想書き込み不可にするとか対策してほしいなー。
あとは逆にとっても面白い感想に対してとかにも、意思表示がしたくなるんだよね。自分がどう面白かったとかうまく書ける自信ないから、良い感想みると、すごーいと評価したくなる。
色々考えて、実現可能そうなのがとりあえずこの3つかなって書いてみたは良いけど、これって全部、よく考えなくても運営さんに提案する内容なような……。
いや、書き込む人に対してどうにかルール守るようにしてもらおうって考えたらこうなったんだよね。だってさー、いままでさんざん感想欄に関するエッセイがランキング乗っても改善されないんだから、結局はシステムからどうにかしきゃってなるよね。うん。
ねこ は「冷房」を使うタイミングがよくわかってない。




