第4話 わーい、ユーリ頑張るぅ
時間が飛んでユーリ5歳です。
よう、あの訓練事件から2年たって5歳になったユーリだ!あれから俺は父さん達の過激訓練を耐え抜いてやっと父さん達の攻撃を避けて受けれるようになって木刀ぐらいだったら手刀で切れるぐらいにはなっていた。だから俺は強くなったと思ってたんだが父さん達いわく今の俺は初心者がやっと剣をマシに振るえるようになったレベルとの事...えぇ、この世界の人達強すぎだろ...
そんなこんなで俺は父さん達にとある森に連れていかれそこで訓練をする事になった。
「で、父さん達俺はどうすればいいんだ?」
「ん?あぁ、ユーリにはここで3日間1人で生活してもらう」
「は?」
え?今1人で森の中で3日間過ごせとおっしゃいましたか?
「本当は1ヶ月森の中で過ごせと言いたいところだが流石に5歳の子に1ヶ月は過酷だからな」
いやいや!!まず子供を森に1人で置いて行くこと自体が過酷じゃないですかねぇ!?
「ユーリなら大丈夫よ3日程度だったら余裕よきっと」
母さんも何乗り気になっちゃってんのー!?
「まぁ、本当は1ヶ月もユーリと離れるのが嫌なだけだがな…3日間も寂しいが」(ボソッ)
聞こえてんぞ父さん!!それだったら別に森に1人で置いて行くことないと思うんですがねぇ!?
「ダメよアナタ!そんな事言ってちゃユーリが何時までたっても強くなれないわ!!」
「む、そうだな!!」
そうだな...じゃなぁい!!確かに強くしてくれるのは有難いけどさぁ、流石に森の中とか危険がいっぱいだよ?娘をもっと大事にしよう?それに何も荷物は木刀1つでのサバイバルとかホントいきなりハードル高すぎでしょうが
「それじゃあ身体には気をつけろよユーリ!!」
「終わったらユーリの好きなハンバーグ作ってあげるからね!!」
わーいハンバーグだユーリ頑張るぅ.......って!は!?しまった!!ハンバーグと聞いて浮かれてたらいつの間にか二人とも居なくなってる!?
はぁ、しょうがない森の中に入るか…
そしてこの日から俺の森でのサバイバル生活が始まった。
1日目
俺は今食料となるものを探している。大体のキノコとか木の実とかはこの2年間で勉強してきているからどれが毒とかは大体わかる逆にまだ知らない食べ物などがあったとしたらソレは基本無視をしている。
「よし!とりあえず食料はこんな感じでいいか...後は水場の確保だな」
俺はそうやって水場を探す為にその場から離れようとしたが...突如後ろの草むらから音が聞こえた。
「っ!!なんだ!?」
俺が後ろを振り向くとそこには黒い毛の巨大なライオンが居た
「え?」
俺がそう言うとライオンは俺に飛びかかってきた。
「ひぇ!!」ザンッ
ボトッ!
「は?え?...はぁ?」
咄嗟に腰に有る木刀を振るってガードしようとしたらなんか知らんがライオンの首が刎ねてしまった。いや、何これ?俺がやったの?え?俺強いの?...いや、違うか父さん達がこんな弱い奴がいる所に俺を送るわけが無いあの人たちなら俺が絶対苦戦するような所に嬉々として送るはずだ!!だからコイツは恐らく他の所から来た弱い奴だったんだそうに違いない...はぁ、驚かすなよなぁ全く...でも肉ゲットだぜ!!やった!!流石にキノコや木の実だけは飽きるからな!!...あ、レバーは食べないようにしないとな。
「さて、改めて水場を探すか」
そう言って俺はその場を後にした。
その後2日目と3日目も何とか生き残った。途中巨大カマキリやら巨大蜘蛛、巨大蛇なんか居たけど巨大なだけでそこまで強くなかった…父さん達行くとこ間違ったんじゃねぇか?
その後、父さん達の迎え来て家に帰った。
母さん達に森での事を話したら次の段階に行けるなって言われました。ナンテコッタイ\(^o^)/
帰った後は母さんのハンバーグが待っていました。
ハンバーグ美味しかったです。
ユーリ幼児化w
ハンバーグには勝てなかったよぉ
以上
ごめんなさい後書きは時間が無いのでここまでです。
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