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文章とあるものとの共通点

夜、家に帰り

取りつかれたように文章を書く。




そして、朝起きて読み返して見ると、、、




さむい!さむすぎる!!

あー俺には才能なーい!



もう書くのやーめた!!!



って思うんだけど



また夜になると書いてしまうんだよなあ、、、なぜか、、、




自分の文章に


自分のありのままの姿が出てしまっていているから

読むと恥ずかしい思いをするのだろう、、、、






これをたとえるなら、、、、、、、、、、、






夕陽を見て、子供のように感動しているところを

彼女に見つかってしまったとき、、、、




ちがうなあ、、、なんか、、、





部屋でオ○ニーしているところを親に

見つかってしまったとき、、、、、




これだ!!




自分がオ○ニーしている時の写真を撮って

見るのと

自分の文章を昼間読むのとは

同じ種類の恥ずかしさだ!!これは!




これは発見だなあ





ということは




文章を書くことと

オ○ニーすることは



俺の中で同じものだということになる。





夜中、家族に隠れてこそこそっとやるところは

確かに似ている。





どちらも、カイた後すっきりする

所も似ている。




今夜は2発(2本)も書いた(カイた)ので

ぐっすり寝れそうだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



おやすーーーーーみ!!!!!!!!!!!!!!!!!






かきすぎに注意しましょう

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