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小説を書こうと思った動機

実は今、小説を書いている。




連載中だ。




9人の方からコメントをいただいた。




すごい嬉しい!!




コメントが9人あったってことは

この世の中に9人の

俺の読者がいるってことじゃないかあ!!




俺の小説の読者様

有難うございます。



完結までどうか付き合って下さいね!!







小説の中には俺の実体験がいくつも出てきている。



でも、そのまんまは書いてない。




事実を都合のいいように作り変えて

面白おかしく書いているだけだ。




遊園地でバイトしてたことや

でっかいソフト作って

客の女の子にあげたり

してたことを

小説に書いた。






あの頃を思い出して

書いてて楽しい。




今は楽しくないというわけではないが



やっぱり



10代には10代ならではの楽しさがあって

それは10代のころにしか味わえないものだ。




10代の人!



今を大切に生きてくれ!!






そしてたくさん楽しい思い出を作ってね




年とったら小説に出来るぐらいのね!





じゃあオジサンは眠いので

梓の眠る

寝室へと行こうかな、、、、、、、、、、、、、、、、、、








あと、、



俺の働いていた遊園地が閉園になった

(事故があった所です、、、、、)




事故があった後




俺はいてもたってもいられず

バイクを飛ばして遊園地へ行ってみた。




まるで人のいない遊園地は




俺が働いていた当時と

あまりにもギャップが大きく



俺はぼうぜんとした。





これが寂寥感というものか、、、

と俺は思った。








この時思った。





あの頃のことを小説にに書こう。





この廃墟がみんなの夢の場所だった時のことを、、、、、、、、、、、







そして半年が過ぎ今に至るわけです。




ちょっと小説のネタばれしちゃったなあ、、、、




まあいいか








うーん、、、、

さびしい

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