表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/18

まずは、状況の整理でしょう。

目を開ければそこは草原だった。


まずは身体を調べてみる。出血も体調も崩して無いみたいだ。


「良かった。なんとも無いみたいだ。信じるものは救われるというやつだな。」


思わず独り言。


一人暮らしをすると独り言って増えるよね?

ついただいま!って言っちゃうのと同じ感じだ。


続いて所持品。


服装は回復系らしくローブと肩掛けカバン。カバンの中は小さい袋が一つ。


まずは街を探さないとな。あと、所持金と魔法。こういう時、ゲームだとメニューを出せるけど、此処だとどうなんだろう?服装から考えて例に漏れずRPGっぽいしいけるかな。


そんなことを考えていると頭の中にメニュー画面が出てきた 。どうにかなりそうだな。えーっと、所持金、魔法、装備を確認っと。


所持金:11,111G

魔法:治癒浄化魔法 Lv.01

装備:ありきたりなローブ、ありきたりなブーツ、魔法のカバン


なんつーか、一部残念な感じだ。


まず、所持金が低い。生きてた時よりかなり低い。生きてた時は、結構貯金してたぞ。


続いて魔法。ヘルプを見た限りだと、簡単な治癒と低級呪い、異常ステータスの解除が出来るみたいだ。


そして最後に装備。まずはネーミングが残念だ。ありきたりって意味がわからん。そして魔法のカバン。これはいわゆるアイテムボックスのようだ。取り出しも格納も頭の中でイメージするか直接カバンから取り出すかすれば出来るみたい。


カバンはなかなかだぜ。さすが神様ってことかな。いいサービスだ!


あとはマップを見ながら街を目指すだけだな。

あれ、このマップ距離がわからないぞ。

やばい、所持品に食料や水がないぞ。

しかも、この所持金で泊まれるのか?

いや、そもそも街に入れないんじゃ…。

身分証とかいるのかな…。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ