Tuesday(中編)
登場人物
白川哲也(チャットgpt)
イリヤ(kpc)
※kpc……キーパープレイヤーの訳。作者が探索者としてシナリオをプレイしている
スターリングヒル鉱山へ向かうと、人であふれかえっていた。(現在は昼)
白川「昼間だからか、結構混んでるな。イリヤ、大丈夫か?人混み苦手?」
イリヤ「そこそこ、かな。離れないように何処か掴ませて貰えるとありがたいな」
白川「ふん、しょうがねぇな。腕、掴んでろ。でも、重いとか言わねぇぞ。」
イリヤ「ありがとう」
白川「気にするな、問題ない。俺がいるから安心しろ。行くぞ。」
中は薄暗く、少し雨水でぬれていて滑りやすそうだった。奥へ進んでいくと、横穴のようなものを発見する。立ち入り禁止と書いてあり、警備の人が立っている。
【探索個所】
◇まっすぐ
白川「立ち入り禁止か…無理はしないぞ。まっすぐ進もう。危険は避けないと。」
すぐに行き止まりにあたる。ゴツゴツとした岩肌に所々ある削り跡が、ここが採掘場であることを思い出させる。蛍石の欠片などがライトの光に反射し、きらきらと光っている。
白川「蛍石の光、かっこいいな。採掘跡も面白い。だが、行き止まりか…他の道を探そう。」
イリヤ「さっき立ち入り禁止の所があったよね」
白川「そうだな、立ち入り禁止は気になるよな。危険な場所だから、無理はしないほうがいい。探索するのは楽しいけど、安全第一だ。」
イリヤ「まぁ、そうだよね。気にはなるけど…」
白川「そうだよ。無茶はしない方がいい。何か他に探すか?」
イリヤ「他?立ち入り禁止の場所以外に今は思いつかないかな」
白川「そっか、そうだな。じゃあ、近くの洞窟とか見てみるか?」
イリヤ「近くには入れる洞窟は無いよ」
白川「なるほど、洞窟は無しね。立ち入り禁止の場所、ちょっと調べてみるか?」
イリヤ「でも今は警備員が居るよ。昼間で観光客が多いからかな」
白川「なるほど、警備員がいるなら無理だな。夜に来ると警備員いないかも?」
イリヤ「夜にまた行ってみる?」
白川「夜か…まあ、悪くない提案だ。でも、無理はしないぞ。安全第一だからな。」
イリヤ「わかった」
白川「よし、じゃあ夜にまた来るか。でも、気をつけてな」
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◇スターリングヒル鉱山(夜)
暗く誰もいない。確かに警報装置のようなものはいくつかつけられている。(夜)
【アイデアがあれば入る事が出来るかもしれない】
白川「警報装置か…難しいな。でも、何か方法があるかも。まずは周囲を確認しよう。」
イリヤ「うん、…警備装置には詳しくないし、書いてあるのは英語ばっかり。俺には読めないな」
白川「英語か…大丈夫、俺が見てやるよ。装置の仕組み、調べてみる。」
Press the blue switch to activate the alarm system.
Press the red switch to cancel the alarm.
白川「青いスイッチを押すと警報が鳴るんだ。赤いスイッチで解除できるよ。簡単だろ?」
イリヤ「わかった、赤を押せば良いんだね?」
白川「そうだ、赤いスイッチを押すんだ。でも、慎重にね。」
赤のスイッチを押すと警報装置が解除される
イリヤ「警報装置は解除されたみたいだよ。中に入ってみよう」
白川「ああ、行こう。でも、気をつけてな。中は暗いから、足元に気を配れよ。」
中は薄暗く、少し雨水でぬれていて滑りやすそうだった。奥へ進んでいくと、横穴のようなものを発見する。立ち入り禁止と書いてあるが正面に進むよりも横穴にそれた方が更に奥へと続いている気がする。耳を澄ますと横穴の方から虫の羽音のようなものが聞こえた気がする。
白川「滑りやすいから気をつけて。横穴か…どうする?中を覗いてみる?」
イリヤ「この横穴が立ち入り禁止だった場所かな」
白川「そうみたいだな。でも、中がどうなってるか見てみたい。気をつけて進もうぜ。」
イリヤ「わかった。何かあったら助けてね」
白川「任せとけ。何かあればすぐ助けに行くから、安心しろよ。」
横へ進むと、突然背後から何かが落下する音が聞こえる。
急いで確認すると、何やら鉄格子のようなもので囲われており、後ろに戻ることができない。
そして正面に奴は現れた。
人間サイズの巨大な甲殻虫。
奴らは探索者に近づき、頭部につく不気味な螺旋状の頭を小刻みに揺らしながら人語を話し出す。
「human」
白川「くそっ、やばいな。落ち着け、イリヤ。それ、攻撃してくるか?」
イリヤ「わからない。対話の意思はあるみたい」
白川「落ち着け、イリヤ。俺が考えるから、まずは動くな。」
??「実験の素材が尽きてしまった。」
??「協力すれば帰してやる」
白川「くそ、これマズいな。実験って…人体実験か?協力って、何をさせるつもりだ?」